美食の街・香港で食と健康を考える

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早いもので2020年もすでに一か月が終わろうとしています。
私事ですが年末年始は香港に行ってまいりました。

世界が目まぐるしく変わる中、香港も2019年からの民主化デモが激化していました。2019年12月は少し落ち着いたと言われていましたが、私が滞在していた間も、あちこちで毎日のように行われていました。

香港へ行くのは十数年ぶり。かなり近代化されているのかと思っていたら、
そこまで変わったイメージはなく、まだまだいたるところに昭和感が残っていました。

街角の屋台。

裏町のレストラン街。

昭和な八百屋さん。

前回の香港訪問は、まだ私がイギリスに来る前のことでした。
それが今回、イギリスから訪れてみると、道路の標識、通りの名前、アジアの割にイギリス資本のショップが多いことなど、「ああ、ここはイギリス領だったのだなぁ」と改めて思い起こされることがたくさんありました。
イギリス要素とノスタルジックなアジアの雰囲気が重なり、なんだかすぅっと溶け込めた気がします。

そして今回の旅の目的はやはり ”食”!
ストリートフードからミシュラン星付きまで、たくさんおいしいものを頂いてきました。

子豚の丸焼き!

紹興酒に酔っ払う私(笑)。左はパリパリ叉焼。点心もモダンです。

珍味の鳥の手! コラーゲンたっぷり。美味しいけど一つで十分。香港人にとってはソウルフードの一つみたいです。左下はエビワンタン・ヌードル。

そしてもう一つ、絶対にしようと計画していたのが、オリジナルの漢方薬を作ってもらうことでした。

本場の調合漢方

お勧めしてもらった「明玥堂(Ming Yue Tong)」で、まずは先生にカウンセリングしてもらいます。現在の体の悩みを話すのですが、先生は脈を診るだけで大体がわかってしまいます。そして調合してもらったのがこちらです。

私は特にここが!というところはなかったのですが、眠りが浅いこと、視力が悪いこと、お酒を沢山飲むので肝臓へのいたわり、まだまだ女ですので美肌への処方。先生曰く、この漢方にプラスして、普段の生活で下記のものを取り入れるといいとのこと。

ドライ・ライチ:不眠
ドライ棗(黒い方):肝臓
ドライ・ゴジベリー、ブラックベリー:目

皆様も是非お試しください!

帰ってきてからはもっぱら漢方にはまっています。今後のサパークラブでも、色々取り入れていきたいと思います。美味しいものは幸せになりますし、色々なことをインスパイアしてくれます。私にとっての元気の源です。
そして今は、この旅行で蓄えてしまった脂肪を落とすのに必死の毎日であります。笑

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About Author

武山 恵美

サパークラブ&ケータリングビジネスMEGUMIS主宰、フードキュレーター。自然に恵まれ、下町文化の存在する東京は武蔵野生まれ、在英11年。ラジオ局、テレビ局で役員秘書を経て、渋谷宮益坂にバー「Off Soho Suites Room」をオープン、運営を担う。交流好きでたくさんのお客様に恵まれるもライフステージの変化からロンドンへ移住し出産。現在は一児のシングルマザーとして子育てをしながら、定期的にサパークラブやイベントのオーガナイズを行っている。サパークラブでは食を通じて日本の文化を伝えたいという気持ちからビジネス目線というより家庭目線でメニュー構築し、素材のセレクトを大切にしている。

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