ティア4ロンドンのプレミアム・シートを探せ!

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Hagen Mayfair  ハーゲン メイフェア店

クリスマスまであと2日^^  ロンドンの住宅街はクリスマス用の食材を求める人たちで賑わっています。特に肉屋さんへの行列がすごい! 駆け込みで七面鳥やチキンを入手する人たちなのでしょう(もしくは予約注文を取りに来た人たちかな?)。

ロンドンを含むイングランド南東部はクリスマス直前にティア4と言う名のロックダウンに逆戻り。またしても生活必需品を扱うお店以外は閉まってしまいましたが、ロンドナーたちはこの状況に慣れてきていて、街は初回のロックダウン時よりも人通りが多い印象です。持ち帰りに対応している飲食店が多いからかもしれません。

ただティア3、ティア4では持ち帰りにした品をお店の外に座って食べることができないので、公共ベンチなどを利用することになります。座り心地のいい公共のベンチはセントラル・ロンドン市街ではなかなか見つけづらいものですよね・・・。今日はそんな悩みをお持ちのあなたへ、秘密のベスト・シートをお教えしましょう♪  ピカデリーのど真ん中に、外スペース付きの素敵なカフェがあるのです〜。

場所はピカデリー・サーカスすぐそばの石畳の歩行者通り、Swallow Streetです。大きなアーチを潜った奥に見えてくるのが、こちらの渋いデザインの小さなエスプレッソ・バー、Hagen。カーキ、ゴールド、ダークグレーの色使いに、鉢植えの緑が映えています^^

洗練された北欧デザインを感じます

Hagenはデンマーク生まれのエスプレッソ・バーで、じつはチェルシーのキングス・ロード沿いに1号店があります。ひときわ目立つカッコいいカフェなんですけど、間口の狭い止まり木バーなので、いつも前を通るたびに気になりつつも、まだ利用したことはありません。でも、ここメイフェアに2号店が今年進出していることに、ロックダウンしていた春頃に気づいたのです。

訪れるたび、なぜかアボカド・トーストを頼んでしまうのですが、これが美味しい! 一押しです^^  シード入りの健康的なブラウン・ブレッドをカリッとトーストして、栄養たっぷりのアボとシードをのせていただきます。スモークサーモンを加えることもできるようです♪

リージェンツ・ストリートを望む席♪

先日、ティア4になってから訪れたときも、この椅子がありました! 個人的に「ティア4ロンドンのシークレット・シート」と呼びたい(笑)。友人と訪れたのですが、ものすごくリラックスできて、ついつい1時間以上座っていました・・・暖かい日だったのですけど。

このサインがリージェンツ・ストリート沿いに出ています

この寒い時期のオススメはこちらのスペシャル・ドリンク! アップル・ジュースをベースにスパイスをブレンドしたApple Gløgg。ノンアルのスパイシーなホット・ドリンクです♡ 甘さ控えめ、ジンジャー・ショットを入れてもらうと、なお体が温まります。Danish Gløggと呼ばれるオレンジ・ジュースをベースにしたものもあるので、そちらもぜひ♪

ティア4ロックダウンのロンドン中心部で、ゆっくり座りたいと思われたら、こちらをのぞいてみてくださいね!

 

27-29 Swallow Street, London W1B 4DE

店名Hagen Mayfair
最寄り駅Piccadilly Circus
住所27-29 Swallow Street, London W1B 4DE
電話番号
営業時間月〜金 8:30 – 16:30 土・日 10:30 – 18:00
URLhttps://www.thehagenproject.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス。2014年にイギリス情報サイト「あぶそる~とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、脱プラスチック、自然療法への意識喚起活動を行うなど、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)など。2016年頃からチャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中。Instagram: @ekumayu

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