ペッカムのノスタルジー。フレンチカフェPetitouの巻

0

nemosouth


すっかり暖かくなったせいもあって、再び南ロンドンをうろうろ。新しいお店も開拓中ですが、今回は以前から通っているお気に入りのカフェPetitouをご紹介します。

いつもの散歩道を通ってカフェに向かいます。

ここはペッカムがまだ全然クールじゃなかった2000年初頭から、ローカルの憩いの場となっている小さなフレンチカフェ。最近めっきりお洒落になった住宅地のショッピング通りベレンデン・ロードから1本通りを入ったところにあります。通りに面して屋外席が広く取ってあって交通量も少ないので、お天気の良い日は外でのんびり日向ぼっこもおすすめ。

今時のカフェっぽさと古臭さのバランスがよい感じで、ペストリーやケーキなど定番ベーカリーメニューはもちろんのこと、おフレンチな日替わりキッシュやバスク風チーズケーキなど、ちょいちょいメニューが入れ替わっているので飽きません。

女王エリザベス2世の人生を描いた人気の英国王室ドラマ「ザ・クラウン」の主演でオスカー女優のオリビア・コールマンもお気に入りなのだとか(まだ見かけたことはないけれど)。

最近のお目当ては、ファンの熱望に応えてレギュラーメニューに加わった「シャクシュカ(Shakshuka)」。イスラエルあたりでよく食べられている卵料理で、スパイスの効いた野菜たっぷりのトマトソースに、とろ~り卵がクセになるおいしさ♪ フェタチーズなどトッピングも選べます。付け合わせの熱々パンと一緒にいただけば一日中ココロもお腹も幸せ〜。

ちょっと残念なのが午後3時には店じまいしてしまうこと。というわけで、地元民で混みすぎないブランチタイムが狙い目です。

ではまた、サウスでお会いしましょう〜♪

<店舗情報>
Petitou
63 Choumert Rd,Peckham,London,SE15 4AR
月- 土曜 8am – 3pm
https://petitoucafe.com/

Share.

About Author

写真家&ライター。東京で広告制作・編集と撮影の仕事を経て2003年渡英。フリーランスで活動中のアーティスト。ロンドンをベースにアーティストや作家をモデルにした絵画的なテイストを持つポートレート制作などを行う。英国をベースとしたエキシビションを開催。日常系ミニマリズム研究家。「あぶそる〜とロンドン」編集長、江國まゆ氏と共に2018年に『ロンドンでしたい100のこと(自由国民社)』(執筆&撮影)、そして2020年には『レス・イズ・モア 夢見るミニマリストでいこう。』を出版。

ウェブサイト

Leave A Reply