発酵を学ぶ

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みなさんこんにちは。今年は四年に一度のうるう年でしたが、あっという間に時は過ぎて、すでに3月。今日は2月のお話に少々お付き合い願います。

2月はとてもスペシャルなサパークラブを開催しました。金沢にお住いの糀料理研究家の小紺有花さんをお呼びして、糀料理のサパークラブを2回行いました。

小紺さんは発酵食大学の講師であると同時に、糀を使った料理のレシピ本も出されており、糀セミナーを国内外で積極的に開催されています。

和装が素敵な小紺有花さん。偶然にも同い年で、毎晩のように酒盛りをしては楽しい時間を過ごしました!

今回のサパークラブでは、甘酒と塩麹を使って簡単で美味しく、何より健康的なお料理をたくさん披露してくれました。サパークラブはもちろん大盛況! 私は裏方でお手伝いする中、たくさんのテクニックを教えていただきました。第一回目のサパークラブの際は、石川テレビの ”石川さん情報 Live リフレッシュ” の撮影も入りました。4月後半の放送予定です。”慎祐のロンドン日記” というコーナーで放送されます。

糀教室サパークラブの様子。

サパークラブで小紺さんが作ってくださった、こんがり色のシェパーズパイ!マッシュポテトは蒸したポテトに塩麹を入れると、とろっとしてコクも出て、とても美味しい。

甘酒と生クリームで作ったベリーのアイスクリーム。優しい甘さ。

そして偶然なのですが、彼女の滞在中にロンドン在住の糀スペシャリスト「倫敦・醸しダイアリー」の内柴はるこさんの赤味噌のワークショップにも参加させていただきました。はるこさんはご自宅で自ら糀を作られ、ロンドンから発酵食品の素晴らしさを発信しておられます。

お会いするのは今回が二度目だったのですが、その知識はまさに研究者。本当にたくさんのことを勉強させていただきました。

はるこさんの“ラボ”で作られる味噌はバラエティに富んでいます。右上は今回のお味噌作りで使った麹ブレンド(豆麹、米麹など)。右下は、はるこさんの米麹!

左はドブロクの試飲の様子、右は、はるこ製お味噌のテイスティング。

自分のお味噌は嬉しい!

食べ物は発酵することでデンプンやたんぱく質が分解され、ブドウ糖やアミノ酸の旨み成分に変わりさらに栄養価も増します。それを身体に取り入れることにより、免疫力が高まり、病気の予防にもなります。

今、世界中が目に見えないウィルスに怯えている毎日です。こんな時こそ発酵食品を取り入れ、ウィルスに負けないよう心も身体も元気にしましょう!

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About Author

武山 恵美

サパークラブ&ケータリングビジネスMEGUMIS主宰、フードキュレーター。自然に恵まれ、下町文化の存在する東京は武蔵野生まれ、在英11年。ラジオ局、テレビ局で役員秘書を経て、渋谷宮益坂にバー「Off Soho Suites Room」をオープン、運営を担う。交流好きでたくさんのお客様に恵まれるもライフステージの変化からロンドンへ移住し出産。現在は一児のシングルマザーとして子育てをしながら、定期的にサパークラブやイベントのオーガナイズを行っている。サパークラブでは食を通じて日本の文化を伝えたいという気持ちからビジネス目線というより家庭目線でメニュー構築し、素材のセレクトを大切にしている。

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