ペットフレンドリー&アートアフタヌーンティー!魅力あふれる優雅な空間

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Rosewood London

ロンドンの金融中心地シティと、娯楽の中心ウエストエンドの中間という絶好の立地に位置する壮麗な白亜の建物は、1914年創業の保険会社’’ Pearl ‘’として利用された後、Renaissance Chancery Court hotelとして2000年に改装し、現在のRosewood Hotelとしてリニューアルオープンしたのが201310月。建物全体が’’Grade II Listed’’ (建築的歴史的重要建造物リストの重要度グレード2) に指定されている。大理石の柱でできた美しい階段や役員会議で使われたボードルームなど建築時のデザインが保存されており歴史を感じさせる重厚な雰囲気とモダンなデザインやコンセプトが見事に融合されていて、パブリックエリアが際立って美しい。

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20世紀初頭のエドワード朝建築の外観は宮殿のような壮麗さ

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華やいだ気分になる雰囲気抜群のエントランス

Rosewood Hotelは香港を拠点に、世界15か国に24ホテルを経営する高級ホテルグループで、イギリスでは唯一の物件だ。各ホテルで個々のロゴマークを持ち、華麗なコートヤード(Courtyard) の頭文字から取った’’ CC ‘’Rosewood Hotel Londonのロゴで、館内いたるところで見られる。

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美しいコートヤード

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フォトジェニックなエントランス(左)とアットホームなロビーエリア(右)

コートヤードで、スタッフが温かく出迎えてくれ、館内へ親切に誘導してくれるので、別世界との出会いへの期待が高まるホテルのコンセプトは’’アットホームなおもてなし’’。一人一人のゲストを心を込めて出迎え、自宅のリビングルームと同様に過ごせるようにと、ロビーのソファーでは、アートや本などを気軽に手にしてくつろげる雰囲気づくりをしているそうだ。

数年前、前身のRenaissance Chancery Court hotelを訪問した際は、ロビーが広々としていて、典型的な大規模ホテルといったイメージであったが、現在はソファースペースの拡大でリラックスした心地よい空間に様変わりしていて、新鮮であった。

そして、館内がアートと美しい花々に彩られているのに注目してほしい。地元のアーティストをサポートしていて、数か月おきに作品を変え、リピーター客でも訪問の度に新しい作品に出会えるように演出している。

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ハイセンスなデコレーション

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ウィンブルドンテニス時期の苺をモチーフにしたアート

至るところに飾られた豪華で美しいフラワーアートが印象的なMirror room は朝、昼、夕食の他、コンテンポラリーアフタヌーンティー賞を受賞したアートアフタヌーンティーが大人気だ。

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優雅なMirror room

数か月に一回変わるテーマは、視察時には大英博物館で特別展が開催されていたロダンをモチーフにしていた。こちらは有名なプレタポルテ・ティーで知られるバークレー・ホテルでヘッド・ペイストリー・シェフを務めていたマーク・パーキンスさん率いるチームが考案しているもの。現在はローズウッドのエグゼクティブ・ペイストリー・シェフであるマークさんが生来持っている抜群のセンスが、アートなアフタヌーンティーとなって私たちを楽しませてくれる。

食べるのがもったいないなく、いつまでも眺めていたい美しい芸術品といえるケーキは味も繊細で最高。それほど甘党でない私もすべて平らげたほど。細かい気配りが嬉しいサービスも素晴らしく、各テーブル間隔にゆとりがあるので、プライベート感がある。非日常的なひと時を味わえるため、自分へのご褒美や、特別な日の利用におすすめです!  (権威ある老舗レストランガイド、2018 Harden’sのベストアフタヌーンティーを受賞!)

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スタイリッシュなメニュー(左)と、ゆったりくつろげるソファー(右)

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もちもちしたスコーンにクロテッドクリームとマリアージュ フレールのジャムを乗せて(左上)。お口直しのシャーベット(左下)と 長時間かけて淹れられたアイスティーは絶品!(右上)

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サンドイッチもとても美味しく、ついついお代わりをしてしまいました!(笑)

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マカロンの上のCCはホテルロゴ。色とりどりのスイーツと世界中で愛されるマリアージュ フレールの紅茶

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ロダンをテーマにしたケーキはまさに芸術品。食べるのがためらわれる程に美しい作品にうっとり

現在はピカソなどのキュービズムとポップアートをテーマにしたアフタヌーンティーが提供されている。ぜひぜひ再訪してみたいと思っています。

さらに特筆すべきなのは、ロンドンのホテルでは珍しくペットフレンドリーなこと。可能なアレンジは多岐にわたり、ペットフードやベッドの提供のみならず、ドックシッターやヘアカットの手配など事前リクエストで様々な対応をしてくれる。また、宿泊部屋のみならず、館内レストラン全てに連れていくことが可能と、ペットとホテル滞在したい方には朗報だ。

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ペットフレンドリーなホテルの象徴。大都会の中の癒しスポット発見!

建築当時のままの姿を残す、映画の中の世界のような、美しい吹きぬけの代理石階段を歩いているとどこからとなく、鳥のさえずりが聞こえくる。それは、窓側で陽を浴びているホテルのマスコット トロピカルバードたちの歌声だ。絵になるかごの中の鳥たちを見ているとロンドン中心にいることを忘れ、瞬時に幸福感に満たされたリラックスモードに。静かな空間なので、森の中に佇んでいるような感覚にさえ陥るシチュエーションに感動。

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可愛らしい鳥たちに胸がキュン♪

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ペットフレンドリーなホテルならではの、館内や部屋内の動物モチーフの置物やアートが至るところにあるのが目に留まってほっこり

つい最近まで、マスコットとして訪問客やホテルスタッフに親しまれていた人気者ホテル犬、ゴールデンリトリバーのパールは引退したが、現在でも宿泊子供客用に贈呈されるぬいぐるみとして愛され続けているという心温まるストーリーもここならでは。

そして、当ホテルはチャイルドフレンドリーでもある。ベビーコット、子供用ベッドや、子供用バスローブ、赤ちゃん用シャンプーや、塗り絵、パズル、アクティビティブックなどの準備があるほか、事前リクエストするとベビーシッターも手配可能だとのこと。そして、嗜好を前もってに伝えておくと、ペストリーシェフがその子供の好きな動物やキャラクターのスイーツを作るなどして、サプライズのプレゼントという子供が歓喜しそうなサービスを提供しているそう

ペット&チャイルドフレンドリーなホテルだけあり、全館で温かいほんわかとした心地良いエネルギーの流れを感じた。

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Signuture suite (Cupola House )

全体で部屋は262 室に44のスイートルーム。今回視察させてもらったSignuture suite Cupola House )は 、洗練されたコンテンポラリーなデザインかつ落ち着く心地よい空間。

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全室にオーク素材の円卓がある(左)。これには円卓を囲んで歓談したり、くつろいだりしてほしいとの意図があるそうだ。ルームサービス等で部屋食も楽しんでもらえるよう、ダイニングスペースを各部屋内で確保しているという素晴らしいアイディア!

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全室でバスローブ(タオル生地と綿生地と2種類あるのは気が利いている!)とスリッパの提供あり。 化粧台やベッド周り全てがスタイリッシュ

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ネスプレッソマシーンと厳選された紅茶セレクションの設置あり。高級感あふれるティーカップ(右上)がステキ♡

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英国が誇るダイソンの最新式ヘアードライヤー(右上)も大人女子にとって大事な備品の一つ

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贅沢なWシンク(左)。バスタブ付の部屋が8割。2割の客室がシャワーオンリーなので、バスタブ必要な人は事前確認を。ヨーロッパでは珍しい歯ブラシセットの提供もあり

また、各部屋に配られる 独自の情報紙‘’Rosewood time ‘’2か月に1度発行。ホテル内外のイベントの情報がコンパクトにまとまっていて滞在時にめいいっぱい楽しめる情報が満載だ。

そして、前述のMirror room以外のダイニングも充実している。

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モダン英国料理を提供する活気あるHolborn Dining Room。新鮮な地元の食材を利用し、季節によってメニューが代わる

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天気のいい日は爽やかな中庭のテラスも人気

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Gin Bar:ロンドンで一番ジンのバラエティーを誇る圧巻のバー。500のジン、20のトニックをそろえる

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テイクアウトでも人気のイギリスらしいThe Pie room は必見。ベジタリアンパイが人気とのこと

Holborn Dining Room の詳細は編集長のレポートをご覧ください。

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ジェントルマンズクラブ を彷彿させるScarfes Barは大人の雰囲気。ロマンチックなデートにぴったり

【ホテル徒歩圏内のおすすめスポット】

  • 大英博物館:イギリスが世界に誇る博物館
  • Charles Dickens Museum: イギリスを代表する作家チャールズ・ディケンズが住んでいた家を改装した博物館
  • Royal Opera House:一流のオペラとバレエを鑑賞
  • Peacock Theatre:世界各国からのモダンダンスを堪能できる劇場
  • Pineapple Dance Studios :ヨガや世界各国のダンスを1回レッスンから受講可能なダンススタジオ
  • 編集長おすすめのレストランカフェはこちら
  • 一風堂、金田屋:ロンドンで美味しい日本のラーメンを食べたい時に
  • Neal’s Yard Remedies ,Dairy:日本でも有名なアロマ商品、自然派化粧品専門店(セラピールームも併設)とチーズの専門店
  • Monmouth Coffee: 1978年創業。ロンドンで屈指の美味しいコーヒーを味わってみてはいかが?
  • Kintan: 日本風の焼肉といえばここ!
ホテル名 Rosewood London
住所 252 High Holborn, London, WC1V 7EN, United Kingdom
最寄り地下鉄駅 Holborn (Central Line, Picadilly Line)より徒歩2分
ホームページ https://www.rosewoodhotels.com/en/london
予約電話番号 Tel: +44 20 7781 8888
メールアドレス Email: london@rosewoodhotels.com
部屋数 262 室+44スイートルーム
宿泊費 Executive room ( 31 m2) 350 £(VAT20%, 朝食込)
特別キャンペーン ADVANCE PURCHASE (宿泊日の30日前までの事前支払いで25%割安に。キャンセル不可)。その他、MORE ROSEWOOD – COMPLIMENTARY 4TH NIGHT (3連泊した場合は、4泊目が無料)、A WEEKEND IN LONDON(午後2時のレイトチェックアウト、ホテル内で利用可能な50£のバウチャーのプレゼント)など、様々なお得なキャンペーン実施中。空き状況によるため、ホームページを要チェック
禁煙室
車椅子対応客室 有り。7室
チェックイン時間 15:00
チェックアウト時間 12:00
Wi-Fi ホテル全館にあり。使用代金宿泊費に含まれる
日本語スタッフ
ホテル施設 Mirror room (アフタヌーンを提供するレストラン)、Holborn dining room (英国料理レストラン) 、Scarfes bar (バー) 、The Pie room (手作りのパイ) 、The botanist Green House (テラス) 、Sense Spa (スパ)、ジム (24時間)会議室、宴会場など
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About Author

東京都出身の旅するOL。在ロンドン13年。 日本とロンドンの旅行会社で10年以上にわたり、ヨーロッパツアーの企画や、海外ツアーコンダクターの業務に携わる。現在はプライベートの旅行や仕事上で、快適で思い出に残るホテルとの出会いに喜びを感じる日々を送っている。

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