前代未聞! 昭和歌謡とUKジャズ・ファンクがコラボする → 10月1日(火)

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美空ひばり、植木等、ザ・ピーナッツ、サザンオールスターズ・・・そうそうたる昭和の名曲と、世界的に支持されるUKジャズ・ファンクが融合!?

誰も思いつかなかった前代未聞の試みが、いよいよロンドンの名門コンサート・ホール、Cadogan Hallで10月1日に開催! 日本と英国を結ぶ一大イベントが間近に迫ってきましたよ~♪

これは来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて進行しているプロジェクト「日本へ行こうよ Bridge Together Project」の一環。先日の記事でもお伝えした通りです。

「日本へ行こうよ Bridge Together Project」
https://www.goto-japan.net

プロジェクトの企画・実行者・パフォーマーである才媛、鈴木ナオミさん♡

ロンドン在住のマルチタレント、鈴木ナオミさんが先頭に立ち、企画・呼びかけを行っているこの複合イベントのうち、私がいちばん注目しているのが、昭和の名曲とUKジャズ・ファンクが融合するというコンサートJames Taylor Quartet + Naomi Suzuki with Mari Natsuki

日本からはなんと夏木マリさんも応援にかけつけます ^^   そしてUKサイドからは日本でも大人気のジャズ・ファンクの巨匠、ジェイムズ・テイラー・カルテットが参加。グルーブ感いっぱいの彼らのサウンドが、昭和歌謡といかに融合していくのか・・・今からめいっぱい興味津々なのであります♡

予告動画はこちら♪
https://www.youtube.com/watch?v=zJ38KvcaSOc

そして忘れてならないのが、この日のパフォーマンスが日英の融合という意味で、さらに練られたものであること。音楽パフォーマンスに加えて日本の伝統芸能「太神楽(だいかぐら)」も観られるんです! 太神楽は、傘回しなどに代表される曲芸が現在ではよく知られていますが、神社に奉納する獅子舞なども太神楽です。そんな伝統芸能のパフォーマンスを、30歳でその世界に入ったという鏡味 味千代さんが魅せてくださいます!

またオープニングアクトは、BBCスタンダップ・コメディアン大会で優勝され、今では英国内引っ張りだこでパフォーマンスをされている小谷ゆりこさん!! アイロニカルで絶妙の間で笑わせてくれる彼女の動画、いろいろ上がっているみたいなので、ぜひぜひ見てみてくださいね!

鏡味味千代さん(左)と小谷ゆりこさん

というわけで、Bridge Togeter!  日本人もイギリス人も関係なく存分に楽しめるプログラム構成であることがお分かりだと思います ^^  Cool Japan だけじゃない日本の良さを伝え、日英の文化橋渡しするユニークなイベントです。どうぞお見逃しなく。

「世界はまだ、昭和歌謡の凄さを知らない!!」

James Taylor Quartet + Naomi Suzuki with Mari Natsuki
*日時:2019年10月1日(火)18:30開場 19:00開演
*会場:Cadogan Hall, 5 Sloane Terrace, London SW1X 9DQ
https://cadoganhall.com
*チケット:£30
*チケット予約はこちら
https://cadoganhall.com/whats-on/james-taylor-quartet-naomi-suzuki/

*出演:
プロデュース/パフォーマンス:鈴木ナオミ
スペシャル・ゲスト:夏木マリ
演奏:James Taylor Quartet
太神楽:鏡味 味千代
オープニングアクト:小谷ゆりこ

ボーカルのスペシャル・ゲストとして参加される夏木マリさんは、ナオミさんが東日本大震災復興支援コンサートをロンドンで開催した際、パーカッショニストであるご主人の斎藤ノヴさんと共にロンドンに駆けつけてきてくださったそうです ^^  志を同じくする方なのですね。マリさんのパフォーマンスも楽しみです!

鈴木ナオミ
福岡県出身。日本での歌手活動中にイギリスのプロデューサーからスカウトされ、イギリスにて歌手デビュー。ソロと平行してユニットバンド「AJ Unity」でも活動。2012年にリリースした「Jupiter」が全米ラジオチャート14位を記録、全世界1,400のラジオ局の投票では3週間連続で1位を獲得した。プロデューサー、プレゼンター、女優としても活躍するかたわら、ロンドンで毎年7万人以上を動員する大規模イベント「英国ジャパン祭り」の総合司会とパフォーマンスを担当するなど日本文化PRイベントでも積極的に活動。東日本大震災以降は「音楽で生きる力」をテーマに数々の復興支援ソング発表し、被災地でのコンサート・施設訪問など支援活動を続ける。http://www.sweet-naomi.com

James Taylor Quartet
世界的に活躍するアシッド・ジャズ、UKジャズ・ファンクの大御所。ネオ・モッズの代表的ユニット、ザ・プリズナーズの元キーボード奏者ジェームス・テイラーを中心に結成され、1987年にファースト・アルバム『Mission: Impossible』をリリース。ノエル・マッコイのヴォーカルをフィーチャーした『Supernatural Feeling』(1993)、Acid Jazzレーベル最大のヒット作『In The Hand Of The Inevitable』(2008)など数々の話題作を放ち、『The Rochester Mass』(2015)では40人もの聖歌隊との共演で新境地を開いた。近年は他アーティストとのコラボレーションにも力を入れている。
https://www.jamestaylorquartet.co.uk/jtq

鏡味味千代(かがみ・みちよ)
山梨県出身。国際基督教大学卒。フランス留学、広報代理店勤務を経て29歳で太神楽の道を志す。2007年4月、第5期国立大神楽養成所に入る。2010年4月から落語芸術協会にて前座修行を開始。2011年4月、浅草演芸ホールにて高座デビュー。日本国内での活動のほか、年に1回のペースで海外公演もこなす。特技は英語、フランス語。http://kagamimichiyo.jp

小谷ゆり子
2014年からイギリスにてスタンダップ・コメディアンとして活動を開始。1995年に設立された栄誉あるBBC New Comedy Award の2015年度優勝者であり、他にも数々の入賞・受賞歴あり。現在はステージのほか英テレビ番組やラジオなどでも活躍中。https://twitter.com/yurikocomedy

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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

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