
今年は『くまのプーさん』がイングランド南東部、ハートフィールド村で生まれて100周年なのだそうです^^ 知ってました?
ハートフィールド村には、プーさんの生みの親、A・A・ミルンの別荘がありました。そこに隣接したアッシュダウンの森は、A・A・ミルンが息子のクリストファー・ロビンとよく散策していた森、ここがあの、「100エーカーの森」のモデル。
この春、私も生涯で2度目のアッシュダウンの森体験をしてきました^^ JTBさんの旅行ガイド「るるぶ」で、100周年を記念した「プーさん」ムックの決定版を刊行されることになり、イギリスのページを担当することになったからなのです。発売は8月3日(月)! ハチミツの日、だからだそうです^^

イギリスのページでは、ハートフィールド村やアッシュダウンの森、実写映画『プーと大人になった僕』のロンドン市内のロケ地など、プーさんの世界に触れられるスポットを紹介しています。
アッシュダウンの森では、100周年記念プロジェクトも始動。「The Big One Hundred」と名付けられ、「次の100年に向けて、アッシュダウンの森を守ること」をテーマにアートやエンターテインメント、アドベンチャーを組み合わせた参加型イベントを開催し、森の保護活動に取り組みます。
The Big One Hundred
https://thebigonehundred.co.uk
8月は、アッシュダウンの森で7月に開催されたイベントが、Uckfield(森から車で20~30分程度)やHerstmonceux Castle(森から車で40分程度)に巡回します。100周年記念で生まれた巨大パペットが会場に登場し、「100エーカーの森」の世界観を感じられる参加型イベントを盛り上げます! 家族連れで楽しめそう♪

アッシュダウンの森。メモリアルからの眺め。
今回の取材で、初めてアッシュダウンの森の中をきちんと歩き、満喫しました^^ 大体3キロ程度の周回コースで、「ロング・プー・ウォーク(Long Pooh Walk)」とも呼ばれているようです。早い人なら40分程度で歩けます。
プーとクリストファー・ロビンが棒流し遊びをしたプー・スティックス橋(ポージングフォード橋)や、「100エーカーの森」の景観モデル「Gills Lap」、魔法の場所と呼ばれる眺めのいい場所、原作者とイラストレーターの記念碑のある場所など、見どころいっぱい。
この辺りの低木が広がる景観は、今となってはとても貴重なものなのだそうです。だからこそ、現在も保護活動が続いています。地元の人は資金集めができるのも「プーさんのおかげ」と思っているみたいですね。

森の北にあるハートフィールド村の名所「プー・コーナー(Pooh Corner)」も忘れてはなりません。ここはカフェ/ギフトショップ/博物館を兼ねた唯一無二のプーさんワールド。古くは郵便局だった場所で、その後、お菓子屋さんになり、現在の形に。
プーさんファンなら、このミュージアムは必見 !ミルンゆかりの写真やメモラビア、挿絵画家のE.H.シェパードによるイラストや、1961年にプーの権利を取得したディズニー社が制作したグッズなども展示されています。

プー・コーナーでいただけるクリーム・ティー♡
日本でも渋谷ヒカリエ、横浜赤レンガ倉庫の「Disney HARVEST MARKET」にて、「100周年スペシャル」が期間限定で開催中です! プーさんをテーマにした特別装飾、限定アフタヌーン・ティー、はちみつを使った限定メニュー、100周年限定グッズ、来店記念ノベルティなどなど。9月末頃まで!
皆でプーさんワールドを楽しみましょう^^^
