ギリシャのブルースとも言うべき伝統音楽「レンベーティカ」をご存知ですか?
1910年代に形作られたレンベーティカは、ギリシャ、イスラエル、トルコといった文化圏で大衆音楽の礎となり、ある女性歌手によって広く人気を得ることになりました。その女性の名はローザ・エスケナージ。
レンベーティカの女王とも言われるローザの楽曲を、キプロス・ルーツの生粋ロンドナーであるマーサ・D・ルイスさんがコンテンポラリーにアレンジし、ミニ・ツアーを行います!
マーサさんがどうしてローザの音楽を演奏するようになったかについては、こちらに書きましたの読んでみてくださいね♪
「Trilogy Of The Greek Blues」と」名付けられたツアーは、7月3日のブライトン公演からスタート。このブライトン公演に、10名様までご招待します! 下記まで直接ご連絡ください。
【ブライトン公演】
日時:7月3日(金) 19:30〜
会場:Studio Theatre, Brighton Dome
【ブライトン公演へのご招待】
下記メール・アドレスまで必要事項を記入して直接お申し込みください。
先着10名様。お一人様4名までのお申し込みでお願いします☆
Budd Music
Info@buddmusic.co.uk
お名前
Eメール・アドレス
電話番号
★先着10名様までゲスト・リストに載せさせていただきますので、
メールを受け取った方は直接会場でお名前を告げてください。
★7月3日(金)をブライトンで過ごしている方、ブライトンで過ごしてもいいなと思っている方はぜひ。
またはブライトン・近郊在住のお友達に転送してくださっても喜ばれそう♪
私は7 月6日(月)にロンドン・サウスバンクPurcell Roomのコンサートに行く予定です。
ご興味のある方はぜひお運びくださいね〜。