古い小学校がクールなモダン・カンティーンに

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Rochelle Canteen   ロシェル・カンティーン

3、4年前にオープンした当時はずいぶんと話題になって日本の雑誌でも取り上げられていた気がするのですが、最近は? と思って行ってみると、まだまだ人気継続中 ^^  もうランチタイムも終わりに近づくという平日だというのに、ご近所さんがワラワラ。広々とした前庭と真っ青な空の残暑を楽しむ人々であふれ返っていました。

古い小学校の」自転車置き場を利用したカンティーン。でもお味は本格派!

元小学校の自転車置き場を利用したカンティーン。でもお味は本格派! 右下の写真が入り口なのでお見逃しなく。

夏のランチには最適♪

夏ののんびりランチには最適♪

古い元小学校を利用した当カフェは、ヒップなRedchurch Streetにほど近い公営住宅群のただ中にあります。メラニー・アーノルドさん、マーゴット・ヘンダーソンさんという二人の女性の出発点は、なんとSOHOの好事家達の支持をたっぷり受けているFrench House。この店で頭角を現し、モダン・ブリティッシュの礎を築いたシェフ、ファーガス・ヘンダーソンさんとの共同事業でした。ヘンダーソン?  そう、苗字を見てお分かりの通りマーゴットさんはファーガスさんの奥様。イギリスらしい食とは何ぞや? と問えば、一家言持って答えてくれそうな数々のキャリアを経験されています。

シェッドのような空間

シェッドのような空間

ブラウンシュリンプとカブのサラダ。普通に美味しい!

ブラウンシュリンプとカブのサラダ。上質オリーブオイルのドレッシングがいい。

この日は夏の終わりといった趣で、メニューも冷製スープやカニなど白ワインできゅきゅっと喉越しも爽やかに楽しみたい料理が勢揃い。ただし当店はアルコール・ライセンスがないのでお酒類は持ち込みとなります ^^(1本につき6.50ポンドの持ち込み料)

左上はスモークしたウナギのサラダ。日本のウナギとはひと味もふた味も違う、ウナギのコッテリ感を堪能できます

左上はスモークしたウナギとポテトのサラダ。日本のウナギとはひと味もふた味も違う、ウナギのコッテリ感を堪能できます

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お砂糖もオーガニックとこだわりあり

お味のほうはモダン流儀を知ったるといった感じで、どの料理もトレンドとフレーバーのツボを抑えてあります。日替わりメニューは遅い時間に行くと品数は少なくなっているので、次回はもう少し早めに行って、温かい料理も試してみたいです♪

ああああ

ドリンクだけでも大満足☆

Rochelle School, Arnold Circus, London E2 7ES

店名Rochelle Canteen
最寄り駅Hoxton / Old Street
住所Rochelle School, Arnold Circus, London E2 7ES
電話番号020 7729 5677
営業時間月〜金 9:00 – 16:30
URLhttp://www.arnoldandhenderson.com/4-rochelle_canteen.html
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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