肉市場の地下世界で気ままにブーガルー♬

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Oriole  オリオール

そこはスミスフィールド肉市場。マーケットの只中にまるでオフィスへの入り口のような素っ気ない顔でひっそりと存在する扉を開き、地下に潜って見つけるヒミツのカクテル・バー。しかもただのバーではなく、毎夜毎夜、上質のライブ音楽を聴けるという音楽好きにはたまらないヴェニューなのです♪

殺風景なスミスフィールド市場・・・右側にドアを見えています。

殺風景なスミスフィールド市場・・・右側にドアを見えているの、わかるかな?

右写真がバーへの入り口! 入るとバーが右手にあり、左側にステージがあります。

右写真がバーへの入り口! 入るとバーが右手にあり、左側にステージがあります。

コロニアル風にまとめられたエキゾチックなインテリアが小気味よい店内でテーブル席に落ち着いたら、まずは駆けつけ一杯カクテルを。気が利くスタッフさんはとてもフレンドリーで、カクテル・グラスが空になってもほとんど何も言わずに水道水を運んでくれる、なかなか居心地の良いバーです^^

ティーを使ったカクテルにしてみました♪

ティーを使ったカクテルにしてみました♪

友人に誘われ、ニューオーリンズ・ピアノの名手、ドム・ピプキンさんのステージを満喫しました♡

友人に誘われ、ニューオーリンズ・ピアノの名手、ドム・ピプキンさんのステージを満喫しました♡

お酒を飲みつついい気分でお目当ての音楽を聴きながら・・・ちょっとつまんでみてもいいかな〜とバー・フードに目を通してみたら・・・なかなかに面白いラインナップ^^  枝豆フムスと大根キムチのトスターダ、キューピー・マヨで和えたポテトサラダ、ゴート・カードとトリュフ風味アガベシロップのチュロスなどなど、これぞ “ワールドおつまみ”といった趣。バー・フード以外にも季節によって変わる大きめプレートもあって興味津々。今季のラム肉の皿には味噌や納豆が使われているらしいのですが・・・どんなお味なのでしょう! しかもバー・フードはフィンガーサイズながら3ポンドから8ポンド、大きめのお皿も10ポンド前後と、量は少なめだけどお値段は非常に良心的です。やはりお酒好きな皆さんがたくさん飲んでくださるがゆえのお値段設定なのでしょう。

いただいたおつまみは全部美味しかったです♪

いただいたおつまみは全部美味しかったです♪

右は山羊のカードチーズとチュロスを合わせたもの。お菓子みたいなおつまみ。女性好みの味です ^^

右は山羊のカードチーズとチュロスを合わせたもの。お菓子みたいなおつまみ。女性好みの味ですな。

こちら、ウェブサイトに載ってたんですけど、納豆らしきものが入ってます ><

こちらの写真はウェブサイトから取ってきたんですけど、納豆らしきものが入ってます ><

ライブ音楽は21時から2セット。日・月・火は音楽チャージなしで入れますし、チャージされる水・木でも5ポンド、金・土が8ポンドと、こちらも良心的。ブルースやソウル、ジャズ、ラテン音楽にエキゾチックな打楽器音楽などなどオーガニックなサウンドはハイクオリティなものを聴くことができるでしょう♪

すでに大成功を収めているシティのバー、Nightjarと同じチームが仕掛けているOriole。どちらも鳥の名前で洒落ていますよね。ちょっとしたエンターテインメントで一晩を楽しみたいとき、ぜひ来てみてください。要予約。

East Poultry Avenue, Smithfield Markets, London EC1A 9LH

店名Oriole
最寄り駅Farringdon
住所East Poultry Avenue, Smithfield Markets, London EC1A 9LH
電話番号020 3457 8099
営業時間月 18:00 – 23:00 火〜日 18:00 – 深夜
URLhttps://www.oriolebar.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

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