
Lolo by José Pisarro ロロ・バイ・ホセ・ピサロ
ちょうど昨夜、18:00頃にリージェント・ストリートのクリスマス・イルミネーションが点灯しましたね。恒例「スピリット・オブ・クリスマス」のエンジェルたちが、今年も美しくロンドンの夜空を彩っていました^^
今年は昨年とは違う意匠も取り入れられ、一段と温かく輝いています♡

昨夜の点灯イベントの様子♡
街のあちこちにクリスマスのイルミネーションが灯り始めると、なんだか人恋しくなってきます。今年もパーティー・シーズン開幕。これから年末にかけて、なるべくグループで会ったり、誰か大切な人とキャッチアップしたりするのにふさわしいお店をご紹介していきたいと思います。
テムズ川やシティに近いロケーションとしておすすめなのは、2024年夏にオープンしたロンドン・ブリッジの「Lolo by José Pizarro/ロロ・バイ・ホセ・ピサロ」。とっても落ち着くインテリアと、本格的だけれど、肩肘張らずいただけるオシャレなスペイン料理が、会話を盛り上げてくれるはず^^

ホセさんの本拠地、バーモンジー・ストリート沿いにあるロロ。素敵な内装なんです。
ホセさんといえば!すでにロンドン市内に何軒ものお店を構えるスペイン料理の巨匠。
2011年のオープンしたタパス・バー「José Tapas Bar」を皮切りに、さらに本格的なスペイン料理を楽しめる2軒の「Pizarro」、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでのレストラン展開や、英国各地、海外への進出など、活動の場をどんどん広げています。
2024年にはスペイン政府からスペインの文化や価値を国際的に広めた功績を称える栄誉ある勲章「イサベル・ラ・カトリカ勲章(Orden de Isabel la Católica)」を授与され、ノリに乗っているんです。

柔らかく臭みのないイワシとサラダのカナッペ。手が混んでます。
お料理のコンセプトは、現代的なアプローチを取り入れたスパニッシュ。季節の食材を使い、ボリューム感も大切にしながら、みんなでシェアして楽しめるスタイルが何よりの魅力です。料理を皆で囲む時間そのものが、Loloなら豊かになる。それほど空間とお料理のバランスが最高。

スペイン風カルパッチョ。オレンジやナッツ、スパイスが冬っぽい。

タコのグリル(左)と、牛頬肉の美しい煮込み。お料理は季節で変わります。

ボリュームタップリのチーズケーキ!
ちなみに店名の「Lolo」。響きが可愛すぎるんですが、これはホセさんのミドルネーム「Manuel」に由来するスペインでの愛称だそう。知らなかった・・・北欧のヴァイキングの主将にもLoloっていますよね。どこかで繋がっているのかもしれません・・・。
ロースト・ターキーやクリスマス・プディングはちょっと・・・という皆さんは、今年は少し趣向を変えてスペイン流のホリデー・ダイニングはいかが?
2026年のクリスマスのコース・メニューは、1人£60と£80の2つの価格帯があるようです。もちろん、アラカルトも大歓迎!