決戦の日は<イスケンデル>を!

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Efes Whitechapel  エフェス・ホワイトチャペル

ユーロ杯、盛り上がってますね〜♪ イングランドとイタリアの最終決戦は英国時間、本日20時。ロンドンでは昨日から街は大盛り上がり。スーパーもビールやスナックを大量に買い求める人たちで賑わっていました。泣いても笑っても本日で終わりです^^

こんな日にガッツリと、そしてサクッと腹ごしらえをしたい時にオススメなのがケバブなどのトルコ料理。素早いサービスと美味しさ、そしてワイワイ感をお求めならホワイトチャペルにあるトルコ料理屋さん、Efesへどうぞ。

ちょうどブリック・レーンへと入っていく角地にあります

こちらへどうぞっ!^^

トルコでもエーゲ海に近い遺跡都市、エフェス(西洋文明ではエフェソスと呼ばれてますね)の名を冠した当店はもともと1974年に創業したブランドを発展させたもの。今ではロンドンに数店舗、地方にも支店を構える人気ブランドへと成長しています。このホワイトチャペル店は2014年頃のオープンから、栄えあるブリティッシュ・ケバブ・アワード受賞の常連になっている実力店でもあるのです〜。

ではトルコ料理の定番品をざっとおさらいしてみましょう♪

ひよこ豆のディップ、フムスとふかふかパン♡

トルコのピザ、ピデはボートの形をしたイスタンブール風ですね。トルコ・ワインもぜひ!

フェタ・チーズを巻いたシガー型の春巻やイスラム圏の人々のための牛肉を使ったチョリソも定番。あ、エフェスの女神がロゴになっております^^ エフェスっていうのは ギリシャ文明圏なんですけどね。

ラム・ミンチのピリ辛ラフマーチョンは庶民のおやつ! サラダも一緒に巻いて食べるのがトルコ風。

ラム肉の炭火焼グリル、ケバブは外せませんな。どのお肉も美味しいはず^^ トルコ飯はご飯も日本人好みです〜

そして決戦の本日、ぜひ食べていただきたいのが、私自身の好物でもあるイスケンダルという料理。これはラム肉のドネル・ケバブをフラット・ブレッドの上にのせて、特製トマト・ソースとヨーグルトを添えたもので、トルコ語で「アレクサンダー大王」という意味!

ギリシャからインド北西部に広がる大帝国を築き上げ、世界を制覇した男と呼ばれたアレクサンダーの名にあやかった料理をいただけば、応援しているチームも勝ちそうでしょ? トンカツ的な縁担ぎってことで 笑。

イスケンデル!

ロンドン市内の高級系のトルコ料理店ではラムの赤身肉を炭火焼きしたものでイスケンデルにすることもあるのですが、当店では伝統にのっとり、薄切り肉を縦にグリルしたドネル・ケバブを使った庶民の味。しかもお肉が柔らかくてびっくりするほど美味しいのです><  めちゃおすすめです。

バクラヴァとトルコ・ティーで締めましょう♡

エフェソスの遺跡は、私も数年前に訪れたことがあります。ここは狩猟と月の女神アルテミスを祀った神殿があり(もちろん豊穣の象徴でもあります)、かつては交易の街として栄えたのですよね。ローマ時代にはアントニーとクレオパトラも訪れた、ロマンチックな土地。古代遺跡好きな皆さんには、ぜひとも訪れていただきたい場所です。

さて、イタリアでもみんなソワソワしてるんだろうな。どちらが勝っても恨みっこなし。全力投球でがんばって欲しいですね^^

1 Whitechapel Road, London E1 6TY

店名Efes Whitechapel
最寄り駅Aldgate East / Aldgate / Whitechapel
住所1 Whitechapel Road, London E1 6TY
電話番号020 7377 9255
営業時間毎日 11:00 – 22:00
URLhttps://efesgroup.co.uk
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About Author

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス。2014年にイギリス情報サイト「あぶそる~とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、脱プラスチック、自然療法への意識喚起活動を行うなど、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)など。2016年頃からチャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中。Instagram: @ekumayu

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