Bayswaterの新しい顔! 野菜が得意なモダン・ブリティッシュならここ。

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Whiteley’s Kitchen  ホワイトリーズ・キッチン

大規模な再開発プロジェクトが進行中のBayswater周辺。「Whiteleys」と呼ばれるショッピング・センターだった建物が今、ついに洗練された高級複合施設「The Whiteley London」として今年3月に再誕生! 同じ建物の中に5つ星ホテル「Six Senses London」が併設され、周辺のアラブ系リッチ・ピープルのコミュニティー・ハブになりつつあります^^

1911年にデパートとして創業したホワイトレーのビル。80年代からショッピング・センターとして庶民に愛されていました。

こちらがメイン・ルーム。とっても心地よいです。テラス席も今の時期は良いかもですね。

このホテル内のメイン・レストランが、「Whiteley’s Kitchen」。とにかく広い!落ち着く!くつろげる! お値段的には通常レベルのロンドン価格ではありますが、例えばランチで軽くスターターを数皿シェアしたりといった食べ方もできます。それはまさに私たちがやったこと。ハウスワインも8ポンドからと、宿泊客だけでなく周辺住民も少しだけ視野に入れているお値段設定に感じました^^

とても好印象だったのは、地元の野菜を使ったユニークな創作料理が多く、さらに発酵食品にも力を入れていること。ストラッチャテッラと言われるイタリアのフレッシュ・チーズに、ルバーブのピクルス、洋梨やハチミツを組み合わせたものは、これまで食べたことのないお味。フレッシュで美味しい^^

さらにXOで味付けしたキノコをチャードで包んだお料理とか、かなりハイレベルなんです。コーンウォール産のムール貝はチキンのお出汁で味付けがあまり好みではなかったのですが、火入れは柔らかく、貝の身がふっくらしていました。

ルバーブのピクルスを添えたチーズのディップ。面白い!

こちらがチャードとキノコの一皿。とても美味しかったです。右は突然おすすめしていただいたオレンジ・ワインで、爽やかですごく好みのお味でした^^

ポテトのサイド・ディッシュ、ムール貝で、ほどよくお腹いっぱい^^ ちょうど良いランチでしょう?

ベトナム人のサーバーさんが勧めてくださったサツマイモのタルト!激うま!

デザートは、サツマイモのタルトをいただきました♪  滑らかで甘さ控えめで・・・日本人が食べて美味しいと感じる自然の甘さ。コーニッシュ・アイス(ミルクのアイス?)と一緒にいただくとさっぱりとして美味しいのですが、メープルシロップ味のソースなどが添えてあるともっと幸せな気持ちになっていたかも♡

エグゼクティブ・シェフは、ミラノ出身のエリアーノ・クレスピさん。約25年にわたり高級ホテルやレストランで経験を積み、確立されたスタイルをお持ちです。彼がスペイン出身のヘッド・シェフ、ホセ・ハラさんとともにシックス・センス・ホテルの宿泊客のプロフィールに合った料理を提供すると同時に、発酵専門家のイェレナ・ベルグレイブさんの発酵・保存技術を取り入れ、独自の魔法を生み出している。キッチンも広くて使いやすそう。こういうところで働くと楽しそうですね^^

2018年以降にロンドンに来られた方はご存知ないと思うのですが、この建物は昔、庶民的なショッピング・センターでした。私もたま〜にしか行きませんでしたが、あまりパッとしなかったのでちょうど良いタイミングで生まれ変わったのかなぁなんて。新しい息吹がまた、エリアを活性化するといいなと思っています^^

同フロアにはレストランだけでなく、カフェやバーも併設されているので、周辺に来られたらぜひコーヒーでも飲みに立ち寄ってみてくださいね!

1 Redan Place, Six Senses London, London W2 4SA

店名Whiteley’s Kitchen
最寄り駅Bayswater / Royal Oak
住所1 Redan Place, Six Senses London, London W2 4SA
電話番号020 3278 8042
営業時間月〜土7:00 – 22:00 日 7:00 – 21:30
URLhttps://www.whiteleyskitchenbarcafe.com/kitchen
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About Author

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岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系制作会社にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス。2014年にイギリス情報ウェブマガジン「あぶそる~とロンドン」を創設。食をはじめ英国の文化について各種媒体に寄稿中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』『コッツウォルズ』(自由国民社)。カルチャー講座の講師、ラジオ・テレビ出演なども経験。これまで1700軒以上のロンドンの飲食店をレビュー。英国の外食文化について造詣が深く、近年は企業アドバイザーも請け負っている。チャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中(保江邦夫氏との共著『シリウス宇宙連合アシュター司令官 vs.保江邦夫緊急指令対談』もある)。仕事のご依頼は ekumayu @ gmail.com までお気軽に。

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