051 | 安全で効果的?

0


数々の情報を取りまとめているうちに、もう11月…。時の流れに加速がかかる一方だと感じる今日この頃です。その後も、パンデミックをとりまく謎が徐々にクリアとなって事実が表面化し始めています。これに伴って、アップデートすることもたくさんありますが、今号ではV接種の背景や現在に至るまでの状況をお伝えします。

現在地点までの概要

世の中は何層にも重なる大きな嘘に包まれ、同時にそれを操る各種の不思議な現象が、全て同じ方向に向かって現在進行中です。パンデミック宣言で非常事態という環境を作り出し(1, 2, 3)、以降それを口実に人権の侵害や、想像を絶する規模での違法行為が連続しています。早いものでは、すでに法廷に持ち込まれ結果を得ているものも各種あり、政府や公的機関の責任者などを訴えるケースが今後さらに続く見込みです。

その中で大きな問題の一つとなっているのが、コロナVの安全性です。”Safe and effective(安全で効果的)”をスローガンに一般への接種をスタートしましたが、その実態は大きな嘘だったことが判明し、世界規模のスキャンダルとして人々の怒りの的となりました。最初のロックダウンで警告を発し始めたのは、イギリスのファイザーで元バイスプレジデントだった、Dr. マイク・イードン(Dr. Mike Yeadon)。チーフ・サイエンティストとして長年の経験を持つため、すぐに何かがおかしいことに気づいたらしいのですが、2020年の初旬にはすでに大手メディアと大手ソーシャルメディアがスクラムを組んで情報の規制を開始していたため(4)、当時の状況を懸念した彼のメッセージは嘘の情報として扱われ、陰謀論支持者のレッテルを貼られてしまいました。2020年の12月には、ドイツの医師、Dr. ウォルフガング・ウォダーグ(Dr. Wolfgang Wodarg)とともに、EMA(European Medicine Agency)に宛ててバイオンテック社製コロナV(正確には遺伝子療法製品)の緊急認可に至るまでの治験プロセスが正当でないことを指摘し、80,000人の署名を集めた抗議文を送っていたこと(5, 6)を知ったのはずいぶん時間が経ってからのことです。この文書には、わたしたちの安全に関わる重要なポイントが記載されているにもかかわらず、EMAからの返答はないままとなっているようです。

また2020年11月末には、製品に含まれるmRNAの量にかなり大きなばらつきが見られたため、EMAが極秘で製薬会社に製品管理法などの情報を求めていたのですが、多くのことが未確認状態で進行したようです。EMAがサイバーアタックにあったことでこの極秘情報が漏れ、匿名でこの情報が関連の団体やジャーナリストたちに送られたらしく、その概要が2021年3月のBMJ(British Medical Journal、イギリスの老舗的医療出版社)で取り上げられているのを見つけたのは去年7月のこと(7)。

イギリスでは2020年12月初旬に、疑問点を多く残したまま一般に向けての接種が開始されました。そして去年の春には、死亡率や副反応の出る割合の高さからいち早く危険信号をキャッチしたDr. テス・ローリー(Dr. Tess Lawrie)が、イギリスの医薬品・医療製品規制庁(MHRA/Medicines and Healthcare products Regulatory Agency)へのオープンレターで速やかに使用を中止するよう訴えていたのは、もう1年半近く前の話です(8)。こちらも、EMA同様に返答はない模様。時間の経過とともに兆候がさらにクリアになっているため、一般人のわたしが見ても危険性は一目瞭然…(9, 10, 11)。イギリスでは、接種開始とともに接種後の副反応や死亡を登録するイエローカード・レポーティング・システム(Yellow Card Reporting System)が導入され、それによると今年8月24日までに登録されている総死亡者数は2,240人となっていますが(10)、とある人が8月末に国家統計局(ONS/Office for National Statistics)に情報の公開をリクエストしたところ、国家統計局のCEOより正式に送られてきたV接種後に死亡した人の数は2022年8月5日付けで683,335人。(画質が悪く見づらいとは思いますが、下の写真でその内容がご覧いただけます。)必ずしも全ての死因がVだとは限らないにしても、現在の死亡率がVの接種開始とともに過去の平均を大きく上回っていることなど、その他のデータと合わせてみると死因はVの可能性が非常に高いということは無視できません。

一体どういうこと?

イギリスに限らず、欧米を中心に世界中でも同様の現象が起きています。時間の経過とともに被害者は増える一方なので、生存被害者や特には血栓や心臓発作などによる突然死で家族や友人を亡くした一般市民からも、Vの安全を求める声が高まっています。接種後に重度の症状を患い、医師にもまともに取り合ってもらえないまま身体障害者の診断を下されて、普通の生活が送れなくなっている人たちも数え切れないほどいるようなのですが(9, 10, 11, 12)、彼らの存在がニュースなどで取り上げられることはまずありません。それどころか、これらの被害者を支えるフェースブック・グループなど、精神的にも厳しい立場に置かれている人たちのネットワークの場が、立ち上げられるたびに潰されているのです。もちろん現場でひどい症状の出た人たちを目の当たりにしている医師や看護師たちにも、Vが安全でないことを訴え続けている人たちは多くいます。彼らへの嫌がらせや攻撃も継続中で、この状況が変わる気配は全くありません。なぜかということにもしご興味があれば、結構簡単に事実関係の情報は入手できるので、各自で調べてみてください。

Dr.マルホトラが直面した報道と現実のギャップ

ちょっと前にイギリスのセレブ医師、Dr. アシーム・マルホトラ(Dr. Aseem Malhotra)によるコロナVに関する文献が出版され(13, 14)、関係者たちの注目を集めました。パート1とパート2で構成されている彼の文献によると、Dr. マルホトラは去年の年明けに先陣を切って接種を受けてプロモートする側にいたのですが、去年の夏に良好な健康状態にあった父親がブースター接種後に突然死亡したことから調査を開始。その内容は、トップクラスの医師だった父の死をめぐる話に始まり、一連の動きを追っている人なら誰もが知る事実関連を網羅して、ただちにVの使用を中止するよう求めるメッセージで締めくくっています。こちらのリンクから、彼の短いビデオ(約4分)がご覧いただけます。

Dr. イエードンやDr. ローリーに限らず、その他多くの医師や研究者たちの前例があるため、事実関係の公開が自分を危険な立場に置くことも承知でメッセージの発信に至ったことは、勇気ある前向きな行動だと思います。同時に、家族の不幸を理由に行動を起こすのではなく、一般に向けて接種を斡旋する前に可能な限り状況をしっかり調査してほしかったというのが本音。ちなみに医療従事者には、一回ごとかある程度人数のまとまったケアホームごとに、接種を施すと結構な額のお小遣いが(わたしたちの税金から)出るので、医学倫理より魅力的な収入源を優先した医師も多くいるようです。

それによって命を失った人たちはイギリスで最低でも2,240人(被害にあった人100%がイエローカード・レポーティング・システムに登録するわけではないので、本当の数はこれを大きく上回ると言われています)、実際には、こどもやティーンも含めて現在すでに60万人近くいるかもしれないと思うと、許しがたいことです。過去の研究では動物実験しかなく、その段階で成功例がないテクノロジーを使っているということに加え、治験も同時進行している(まだ実験段階である)ことすら知らない医師や看護師が大多数だということもありえない状況だと思います。もちろん、現場にはこれらの製品に含まれる原材料を知り、それぞれがどういうものであるかなどを説明できる医師や看護師はいません(厳密的には違法の領域)。法的に正当な方法をとってリクエストしても、未だにすべての原材料は公開されないままなのです。ちなみに、製薬会社側では「シークレット・イングリディエント(極秘原材料)は、企業秘密なため公開はできない」ということを言い訳にしています。公的医療機関や製薬会社が全く取り合わないため、世界中の研究者やジャーナリストたちによる自主的な調査が現在進行中です。今までにわかっていることだけでも、愕然とする調査内容や文献の各種が出版されているなか(1, 15, 16, 17)、未だに「安全で効果的」を唱え続けているのは、何が根拠? この理由の一つには、公的機関や医療システムのハイジャックにより、多くの医療従事者たちが騙されていることも挙げられますが、なぜ多くの医師たちが医療倫理に背いてまで沈黙を守っているのかを考えると、ぞっとします。

イギリスでは、去年からVの接種実施を殺人目的の犯罪として警察に登録する動きもあるようです。10月初旬には当日約300人のこどもへの接種予定も入っていたブリストルの接種センターが、捜索のため警察によって閉鎖され、ちょっとした騒ぎとなりました。ちなみに、こどもはコロナ感染しても命に関わる危険性がほとんど(99.997%)ないというデータがあるのに、なぜ接種が必要かも大きな謎です。このところ、こどもの心臓発作(!?)も頻繁に報告されるようになり、こどもや若者を含む「原因不明」の突然死が去年から急増中です。事実に基づく情報の公開が、ミスインフォメーション(間違った情報)の発信源扱いされ、どうかすると攻撃の的になってしまうため、残念ながらこういったニュースが大手メディアで正しく報道されることまずありません。ちなみに、近いうちにこれらをまとめた”Died Suddenly“というドキュメンタリー(リンクから約4分のトレイラーがご覧いただけます)が公開される予定です。

「感染を防ぐ」と言っていたのは、大きな嘘だった

ヨーロピアン・パーラメントではパンデミックの謎や不正行為を巡ってバトルが続いていますが(18)、先日コロナ特別委員会でオランダの議員が、某製薬会社に「Vがウイルス感染を防ぐかどうかを調べたのか」と質問したところ、答えは不気味な笑いとともに「ノー」。要するに、感染を防ぐかどうかは治験で調べていなかったことが発覚。去年、感染を防いで周りの人の安全のためにもVを接種するようにと売り込んでいたのは、実のところ大嘘だったということです。そして、この嘘がゆえにEU諸国ではグリーン・パスの導入で接種を受けていない人たちの生活が規制され、自由に買い物や外での食事ができない、公共の交通機関が使えない、罰金の支払い要請、などの差別を受けていたのです。

この嘘が明らかとなり、ルーマニアの議員が別の特別委員会で「当初安全で効果的と売り込んでいたが、多くの人が副作用を患っているため安全とはいえない、そして感染を防がず免疫効果を発揮しないなら、それは明らかにわたしたちを騙していたことになる。宣伝内容と違う製品の返金要請はできるのか?」と問いかけていました。

GBニュースでは、気乗りしないのに周りのプレッシャーで仕方なく受けたプレゼンターも含め、ジャーナリストたちが、この嘘に対する怒りのメッセージをそれぞれ個別に発信していました。何にせよ、嘘のスケールにも限度があると思いましたが、みなさんはこの嘘をどうお受け止めでしょうか。

専門家たちに危険信号の兆候が見え始めていた去年春の段階で、本来ならば政府や保健機関による徹底的な調査が必要だったところ、嘘が明らかとなった今でも「安全で効果的」を取り消すような気配は全くありません。感染状況とは無関係に、年2回(もしくはそれ以上)のブースター接種を定着させようとしているように見えてならないのは、気のせいではなさそうです。でも、一体何のために?

BBCを避けると見えてくる現実

049号(報道について)や前号の050号(NHSと医療システムについて)でもお伝えしたように、大手メディア、医療システムと医療ジャーナルやサイエンスの領域もハイジャック下にあり、本当のデータや不都合な調査や研究の結果は、現在メジャーな医療出版社からは出版できなくなっています。特にパンデミック関連では、情報の規制に加えゴーストライターの使用や献金などで研究結果や出版データなどがコントロールされているため(1, 19)、「有効性95%」をはじめ、正確さや誤解を招く情報が意図的に訂正されないまま世界に広まったようです。当然ながら保健機関や医療システムは、これらの操作されたデータを「サイエンス」と呼び、判断基準にして現在に至っているということはお伝えするませもありませんよね。

今までを振り返ってみると、何かがとてもおかしいということがはっきりと見えてきます。まずは「自分への感染を防ぐプロテクションとなり、まわりの人への感染も防ぐ」そして「接種を受けない人は自分勝手」という心理作戦で誘導し、その後接種者による感染が次々と報告され始めたため「感染はしても重症になるのを防ぐ」に変更。あげくの果てには「多少の犠牲者が出ても、多くの命を救ったことには違いない」とか「接種しても感染するから、定期的にブースターを打て」になっているのです。しかも、続々と登場していた変異株は、なぜかしばらくオミクロン止まりとなっていることに加え、オリジナルの遺伝子配列に加えて、変異株対応目的でオミクロンと理解されている遺伝子配列を組み込んだブースター(Bivalent)ができているのも不思議。

信じたくないけど、本当かも…。

面倒なことは敬遠されがちですが、簡単で便利に見えるものには、みんなが飛びつく理由があります(うさぎの前にニンジンを吊り下げるのと同じ?)。自分の身は自分で守るという意識の強化が今まで以上に必要となっているため、定期的に自分たちの時間を割いてでも安全を確認する価値は十分にあるのではないでしょうか。

現在クリアに見えているのは、わたしたちのリアリティが歪められてしまっていること。世の中の構造上、人任せにして誘導される方向に流されると無意識のうちに自分のものではない人生を送り、それに気づかないままになってしまうということ。そして、その状態が社会現象化すると常識やモラルが通用しなくなり、選択の自由や人権が姿を消していることにすら気づかない集団意識に陥ってしまうということです。パンデミックに関する国家/国際レベルでの犯罪の数々や真実がさらに表面化すれば、わたしたちを取り巻く状況や現在地点の確認は比較的簡単になるはず。現在、別物として起きているように見える現象は繋がっているため、全体がある程度クリアに見えないと理解できないことも結構あります。まだまだ情報不足ではありますが、何事も学びのプロセスだと思えば無駄になることは一つもないので、さらなる調査に励んで全体へとつなげていく予定です。

 

参照:

  1. Blaylock, R. (2022). COVID UPDATE: What is the truth? Surgical Neurology International. 13(167). DOI: 10.25259/SNI_150_2022.
  2. The Exposé. (2022). Official Biochemical and Statistical Evidence 100% confirms Moderna created Covid-19. Available at: https://www.expose-news.com/2022/07/04/proof-moderna-created-covid/ (Accessed: 5 July 2022)
  3. Bailey S and Bevan-Smith J. (2021). The Covid-19 Fraud & War on Humanity. Available at: https://www.scribd.com/document/540606179/THE-COVID-19-FRAUD-WAR-ON-HUMANITY-1 (Accessed:14 December 2021)
  4. BBC. (2020). Trusted News Initiative Vaccine Disinformation. Available at: https://www.bbc.com/mediacentre/2020/trusted-news-initiative-vaccine-disinformation (Accessed: 2 December 2021)
  5. Wodarg W and Yeadon M. (2020). Petition/Motion for Administrative/Regulatory Action Regarding Confirmation of Efficacy End Points and Use of Data in Connection with the Following Clinical Trial(s). Available at: https://s56fbd84d0e131e9b.jimcontent.com/download/version/1606870652/module/9033912514/name/Wodarg_Yeadon_EMA_Pettion_Pfizer_Trial_Final_01DEC2020_signed_with_Exhibits_geschwa%CC%88rzt.pdf (Accessed: 23 July 2021)
  6. News Wire. (2020). 80,000 Sign Yeason and Wodarg Viccine Petition, EMA Still Silent. Available at: https://21stcenturywire.com/2020/12/22/80000-sign-yeadon-and-wodarg-vaccine-petition-ema-still-silent/(Accessed: 21 July 2021)
  7. Tinari, S. (2021). The EMA covid-19 data leak, and what it tells us about mRNA instability. BMJ. 372:n627 http://dx.doi.org/10.1136/bmj.n627
  8. Lawrie, T. (2021). Re: Urgent preliminary report of Yellow Card data up to 26th May 2021 (Open letter to MHRA). Available at: https://ukfreedomproject.org/wp-content/downloads/Urgent%20Preliminary%20Report%20of%20Yellow%20Card%20Data%209-6-2021 (Accessed: 30 July 2021)
  9. VAERS. (2022). VAERS COVID Vaccine Adverse Event Reports. Available at: https://www.openvaers.com/covid-data (Accessed: 23 October)
  10. UK Column. (2022). COVID-19 Vaccine Analysis Overview. Available at: https://yellowcard.ukcolumn.org/yellow-card-reports (Accessed: 23 October)
  11. European Medicine Agency. (2022). EudraVigilance. Available at: https://dap.ema.europa.eu/analytics/saw.dll?PortalPages (Accessed: 23 October)
  12. Oracle Films. (2022). Safe and Effective, A Second Opinion. Available at: https://rumble.com/v1lwbgs-safe-and-effective-a-second-opinion-2022-oracle-films-news-uncut.html (Accessed: 17 October 2022).
  13. Malhotra, M. (2022). Curing the pandemic of misinformation on COVID-19 mRNA vaccines through real evidence-based medicine – Part 1. Journal of Insulin Resistance. (5)1, a71. Available at: https://doi.org/10.4102/jir.v5i1.71 (Accessed: 27 September 2022)
  14. Malhotra, M. (2022). Curing the pandemic of misinformation on COVID-19 mRNA vaccines through real evidence-based medicine – Part 2. Journal of Insulin Resistance. (5)1, a72. Available at: https://doi.org/10.4102/jir.v5i1.72 (Accessed: 27 September 2022)
  15. Hughes, D. (2022). What is in the so-called “Vaccines”? Part 1: Evidence of a Global Crime Against Humanity. International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research. 2(2). pp.455-586. https://doi.org/10.56098/ijvtpr.v2i2.52
  16. Craig C, Fenton N, McLachlan S, Smalley J, Guestzkow J, Engler J, Russell D, Rose J. (2022). Official mortality for England reveal systematic undercounting of deaths occurring within first two weeks of Covid-19 vaccination. DOI: 10.13140/RG.2.2.12472.42248. Available at: https://www.researchgate.net/publication/358979921 (Accessed: 9 March 2022).
  17. Ruby, J. (2022). Dr. Ardis was Wrong. Available at: https://yournews.com/2022/10/28/2442369/dr-ardis-was-wrong/ (Accessed: 29 October 2022)
  18. Anderson, C. (2022). YouTube didn’t want you to see this! Available at: https://christineanderson.eu/en/youtube-didnt-want-you-to-see-this/ (Accessed: 31 October 2022)
  19. Jureidini J and McHenry LB. (2022). The illusion of evidence based medicine. BMJ. 376:o702. http://dx.doi.org/10.1136/bmj.o702
Share.

About Author

大阪府出身、1996年よりロンドン在住。ナチュロパス、ファンクショナル・メディスン・プラクティショナー、ニュートリショナル・セラピスト(mCMA, mBANT, CNHCreg, CFMP)。ハックニー地区にあるコンプリメンタリー・ヘルス・クリニックと並行して、オンライン・クリニックでも活動中。好きなこと:健康的でおいしいものを作って食べること、ナチュラル・ヘルス・フード・ストアでヒット商品を探すこと。好きな色:ピンク紫(夕暮れ時の空の色とか)。好きな言葉:(実現の状態を)見る前に信じること(”You’ll see it when you believe it.” by Wayne Dyer)。

Leave A Reply

CAPTCHA