052 | 今後に向けて

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前号では、現在わたしたちが直面している問題についてお伝えしましたが、対策として一体何ができるのかということが次のテーマになります。ご存知のように、大手メディアが真の報道から離れているせいで、情報収集も一筋縄にはいきません。みんなが限られた情報をもとにコロナ対策法などを提案しているため、そこにも各種の問題が生じています。決して有効で安全といえない対策法も氾濫しているので、今回はこれらの詳細に移る前に、安全面の基本的なこととそれに付随する注意点などを取り上げます。

さらなる崩壊に向けて

みなさんにとって去年一年が、状況に振り回されることなく幸せや人生のクオリティを優先した年、そして意識的な選択強化の一年となったでしょうか?
2022年は、年明け早々ウクライナの戦争で資源や流通をブロックしたため世界は不安定な状態となり、並行して政府や医療機関内の大規模な不正行為の表面化も相次ぎました(1, 2, 3, 4, 5, 6)。安倍元首相の暗殺もショッキングでしたが、良くも悪くもリセットに向けて世界が前進した年になったと感じています。個人的なハイライトとなったのは、前号で取り上げた某製薬会社の大嘘を取り巻くスキャンダルと、イーロン・ムスクによるツイッター・ファイルの公開(7, 8, 9)。2019年の10月からFBIが340万ドル(約4億5,000万円)をツイッターに支払って特定の情報を操作していたというツイッター内部事情の公開は、世の中の実態をそのまま世界に伝えるパワフルなメッセージとなったのではないでしょうか。まだまだ出てきそうなので、この先も真実とともに各種の汚職や不正行為が暴かれて、より安全な世の中を作り直せる土台が整うことを願うばかり。個人レベルでは、一般市民のパワー発揮を最大限にできるように、継続して意識的な選択の強化に取り組むつもりです。

集団意識をポジティブに変えるには

パンデミックではわたしたちに恐怖や不安感を植え込んで一方向へ誘導するために、巨額を費やして大規模な心理作戦が導入されました(10, 11)。その結果、無意識のうちに思考は歪められ、滑稽なトイレット・ロールのパニック買いに始まり、子どもたちから学校や遊びの場を取り上げ、健康なペットがコロナの疑いでオーナーたちに殺されてしまったり、つじつまの合わないマスクの着用ルールに全く疑問を持たないことなど、恐怖にハイジャックされて起きた社会現象の数々はどれもが異常。042号でもお伝えしましたが、恐怖を選ぶかどうかは、各自のチョイスです。敢えて選んでいるつもりがなくても、無意識でいると誘導されて流れつくところは同じ。その結果としてできあがった集団意識は、社会現象となって現れます。何事にも二面性がある、つまり、いつでもポジティブのオプションがあることを忘れずにいれば、心の平穏を保ってより幸せに暮らすことができるのでは? そして、ポジティブが集団意識になると、それも社会現象化するはず。個人で取り組むのが難しいと感じる場合は、ポジティブ志向のネットワークに加わることも大いに有効だと思います。

ファクトチェックを各自で実践

メディアのコントロールで、ネット検索しても出ないように操作されている情報もかなりあるようですが、それでもありとあらゆるコロナ対策情報が見つかります。しっかり調べていないブロガーたちや嘘の報道に基づく情報は問題外として除き、プロ(特に医師や専門家たちで、もしくは彼らにより構成されている団体)によるものをいくつか見てみたところ、これらにも安全面の難点が結構あることに気づきました。数多くのフォロワーを持つとある人が提案してしていたコロナ対策情報に問題点を見つけて、その危険性を指摘するコメントを残したこともあります。予期していたとおり、そこにはよく調べずにその提案を実行して思わしくない状態になってしまった人たちのコメントも残されていました。医師のテリトリーは基本的に製薬会社による薬の情報がカバーする範疇で、いわゆる代替補完の部類に属する栄養学や薬草学は、関連の成分が製薬会社の産物として使用されていなければ専門領域ではありません。症状にマッチする薬を選んで処方するエキスパートであっても、特に専門的に学んでいない限りは、食品や栄養素、薬草などに馴染みのない医師が圧倒的に多いのです。でもその違いは、内部の事情を知る人たちでないとわからないかもしれません。もしソーシャルメディアやネット上の情報をファクトチェックなしで使っているなら、仮に情報源が医師による対策法でも、まずは事実関係や注意事項を明らかにするようお勧めします。想像を絶する嘘の発覚が連続していても世界はそのまま無視して走り続けるこのご時世、自分で自らのファクトチェッカーになる必要があるといえるでしょう。面倒でも、その価値は大いにあると思います。

知識をつけて、さらなる健康と安全を。

焦点を絞る前に俯瞰ビューが必要

いろんなウエブサイトで、コロナ感染やVによる負傷対策用の薬やサプリメントなどが紹介さていますが、これらを使用する前にまず徹底的に調べていただきたいことがあります。それはパンデミックや、それを起こしたと信じられている新型コロナウイルスの存在で、専門家の誰もが合意する正当でオフィシャルな証拠です。この点をクリアにした上でズームインしないと、正しい判断は下せませんよね。現段階でわかっているのは、その証拠がなく(12, 13, 14, 15, 16, 17)、さらに掘り下げると、どうやら一連のことは何年も前からあらかじめ法まで変えて準備していたアメリカの軍事司令らしい、という事実に行きつきます(18, 19)。さらには、正式に新型コロナウイルスの存在を証明するものがないことに加え、この領域に長年携わっている専門家たちにはウイルス自体の存在否定派もいるため(20, 21)、もし彼らが正しければウイルスは全てフィクションということになります。現在確認されているのは、当初リクエストを受けて中国からドイツに送られたといわれる新型コロナウイルス情報が、ウイルスのサンプルではなく、コンピュータ上にしか存在しない遺伝子解析の一部。それをベースにPCR検査をコロナ用に設定し(実際のウイルス・サンプルがないため)全世界に広げたため、大多数の医療従事者や研究者たちがこれをウイルスだと信じて全てが動いた模様(22)。加えて、PCR検査はウイルス感染の有無を診断するものではないのに使われている、ということも大きな問題点です。でも、何よりもそれ以前のところで、実際のウイルスなしでは全てのつじつまが合わなくなると思いませんか?

以下は、日本からあちこちに問い合わせて探し回った記録の一部で、とある地政学系ウエブサイトの記事で取り上げられていたもの(12)。このウエブサイトでは、この他にもカナダやアイルランドなど各国の政府機関などに問い合わせた記録がご覧いただけます。画質が低いため見にくくてすみませんが、返答内容は何とか見えると思います。

英国文部科学省の返答。

英国安全衛生庁(HSE)の返答。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の返答。

ファイザーの返答。

では、一体何?

時間の経過とともに真実が表面化しながら見えてくるのは、新型コロナウイルスの証明がないなら、ないものがパンデミックを起こすことはありえないということ。もちろん、ウイルス感染の拡大で危険が懸念されなければパンデミック宣言もできません。そうすると、一体何のためにマスク着用を義務化してコロナ検査やVが使われるのかという疑問も生じます。前号でもお伝えしましたが、当初「プロテクション」を売り文句に接種を開始した某社の治験では、Vが感染から身を守り人への感染も防ぐかどうかはチェックしていなかったという事実も発覚し、つじつまの合わない話がさらに山積みになる一方です。未だに政府もNHSも、偽りの情報や恐怖への誘導でVの宣伝と売り込みをしているのはなぜ? しかも、治験がまだ進行中で正規の認可がない場合には宣伝できないはず…。最近、NHSの一部でマスク着用の要請が再び戻り始めていることに加えて、感染率増加を口実に中国からのイギリス入国には再びテストを義務化し始めるなど、パンデミック当初の状態に戻ろうとしているように見えるのは気のせい?

ここまできて、目眩を感じている人もいると思います。もし新型コロナウイルスが実際にはウイルスとして存在しないとしたら、一体何?ということになりますよね。残念ながら、安全を求める一般やエシカルな弁護士、医師、政治家たちが合法的に政府、公的機関、製薬会社に対して情報を公開するよう訴えかけていますが、事実を認めずに公開を渋っているというのが現状です。そのため、関連分野の専門家たちが個人または団体として自費や募金で自主的に調査中です。不明な部分に関しては、まだ決定的な結論には至っていませんが、コロナの症状と照らし合わせて説明がつく仮説もいくつかがすでに公開されているので、これらについては今後対策法の解説とセットで取り上げるつもりです。

安全のための基本

未だに明らかではないものの対策に、Vはもちろん特定の薬やサプリメントが提案され、それをみんながほぼチェックなしで受け入れているという現象が起きています。もちろん、盲目的にこれらを使うもの各個人の選択の自由にあることは重々承知ですが、安全を求めて安全をフォローしないというのも変な話…。特に処方箋なしで買える薬やサプリメントの場合、決して「誰でも入手できる=安全」にはならないので、まずは効果の仕組みやプロセスと安全性や副作用について調べることをお勧めします。もし理解できないことがあれば、クリアになるまでさらに調べるか、専門家の指導を受けて正しく効果的に使うのが一番だと思います。

仮に自分が問題なく効果を体験したとしても、全く同じものが別の人にとっては一生付きまとう大きな健康のリスクになることもあります。例えば、原材料にアレルギー反応の出るものが使われている場合には返って具合を悪くし、最悪は命を危険にさらすことにもなりかねません。薬はもちろんサプリメントであっても、厳密的には各個人に本当に必要で安全なものかをスクリーニングする必要があります。信用性のある情報に基づく効果とリスク両方の理解に加えて、基本的な安全確認やそれに伴うフォローアップができない場合には、間違ってもカジュアルに人に勧めるものではありません。地球上には誰一人として全く同じ遺伝子情報や健康状態を共有する人はいないため、健康の強みやリスクも人それぞれです。医療の領域では症状や病名別に薬の対処法がシステム化されているものの、同じ病名や症状でも人によって原因が大きくなる異なる場合もあるため、健康に関しては「万人共通」のコンセプトを外して対処するのが理想的です。具体的には前述のとおり、ちゃんとチェックしないと「あなたの薬はわたしの毒」にもなり得るということです。例えば、C19やVの被害対策の情報を提供しているサイトにはほぼ間違いなく、そのサイトに紹介されている情報を使用する場合は、全面的に使用する側の責任になるという注意書きがあるはず。それもそのはずであることが、おわかりいただけたでしょうか。

関連の余談&豆知識:
仕事柄、定期的にファーストエイドの訓練を受ける義務があるため何度もトレーニングを受けていますが、今までに鎮痛剤などの薬がトレーニング用の救急箱に入っていたことは一度もありません。薬の類は、仮に自分が目の前にいる人に必要そうな薬を持ち合わせていたとしても、あげてはいけないもの。毎回対処法にマイナーなアップデートはあるものの、この部分は何年経っても同じです。本当に薬が必要な人は通常それを所持しているため、緊急時で意識がある場合には本人に聞く必要があります。特に、鎮痛剤のパラセタモル(アセトアミノフェン)やアスピリン(アセチルサリチル酸)は、処方箋なしでスーパーでも安価で買えるため常用が一般化しています(これ自体が問題かも)。気軽に友達間でシェアしているのを見かけたこともありますが、安全を優先するならタブーです。一般の救急箱に鎮痛剤が含まれないのは安全目的。ちなみにNHSウエブサイトの救急箱用リストには鎮痛剤も加わっていますが、医療施設内の救急箱なら納得です。

健康な植物に必要不可欠なのは、健康な土壌。

健康は基礎的なことが最も大切

公私ともに、結構な頻度であれ?と思わされる状況に出くわします。それは、健康を気遣っているのに内容や注意事項等を確認しないで盲目的にサプリメントを使用中(または過去に使用)の人や、服用している薬の原材料と副作用やリスクを全く知らないという人がかなり多いということ。何を使うにしても、対象物が何であるのかを理解して使用を検討するものと思っているので、理解に悩む現象です…。チェックすることが習慣になれば、他のことでもきっと役に立つはず。それ以前のところでは、042号でもカバーしましたが、基礎の強化が何よりもパワーを発揮します。もし慢性の症状などからだの負担になることを抱えたままの状態で、何なのかよくわからない人気サプリメントを使うことは、畑に例えると、潤わない土壌に何なのかはよくわからない人気の種を植えても芽が出ないか元気に育たないという状況で、この場合には土壌の改善が先決です。消化システムが良好な状態か、日頃の食事で旬の栄養素と非栄養素/生物活性天然物を幅広く摂取しているか、良質の睡眠と適度な休息が取れているか、定期的に運動しているかなど、ベーシックすぎて魅力的には見えないかもしれませんが、まずは土台となる部分を最良の状態にすることに注力してはいかがでしょう。もし、バランスを崩している部分や何らかの症状があるなら、それを自体を改善すれば全体の調子が整ってパワーアップできます。わたしたちは、決してからだの一部や特定の機能が単体で働くようにはできていないので、日頃から心身とものメンテナンスを取り入れておくことはとても大切です。(039号でその仕組みを説明しているので、ご興味のある方はご覧ください。)

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今回は実践に移行する前に必要な心得のお話でしたが、役に立ちそうなことが見つかったでしょうか。
次号から数回に分けて、コロナやV対策に関する情報をお届けする予定です。
みなさんにとって、2023年がさらに健康的で実りある良い年となりますように!

参照:

  1. Jureidini J & McHenry LB. (2022). The illusion of evidence based medicine. BMJ. 376:o702. Available at: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.o702 (Accessed:24/03/2022)
  2. Blaylock, RL. (2022). COVID UPDATE: What is the truth?. Surgical Neurology International. DOI: 10.25259/SNI_150_2022
  3. Dyer, C. (2022). Covid-19: Unusable PPE worth £4bn will be burned, says spending watchdog. BMJ. 377:o1435, Available at: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.o1435 (Accessed: 12/06/2022)
  4. Demasi, M. (2022). From FDA to MHRA: are drug regulators for hire?. BMJ. 377:o1538, Available at: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.o1538 (Accessed: 01/07/2022)
  5. Shir‐Raz Y, et al. (2022). Censorship and Suppression of Covid‐19 Heterodoxy: Tactics and Counter‐Tactics. Minerva. Available at: https://doi.org/10.1007/s11024-022-09479-4 (Accessed: 03/11/2022)
  6. Wang Y, et al. (2022). Understanding and neutralising covid-19 misinformation and disinformation. BMJ. 379:e070331. Available at: http://dx.doi.org/10.1136/bmj-2022-070331 (Accessed: 01/12/2022)
  7. Geopolitics101. (2022). ‘Here’s What We Learned from the Twitter Files So Far’. Available at: https://geopolitics.co/2022/12/28/heres-what-we-learned-from-the-twitter-files-so-far/ (Accessed: 31/01/2022)
  8. Blitzer, R. (2022). ‘Twitter Files expose government influence on suppressing COVID messages that contradicted WH’. Available at: https://www.foxbusiness.com/politics/twitter-files-expose-government-influence-suppressing-covid-messages-contradicted-wh (Accessed: 31/12/2022)
  9. Mercola, J. (2023). ‘The Twitter Files’. Available at: https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2023/01/02/twitter-files (Accessed: 02/01/2023)
  10. The Rockefeller Foundation. (2022). ‘Mercury Project to Boost Covid-19 Vaccination Rates and Counter Public Health Mis- and Disinformation in 17 Countries Worldwide’ Available at: https://www.rockefellerfoundation.org/news/mercury-project-to-boost-covid-19-vaccination-rates-and-counter-public-health-mis-and-disinformation-in-17-countries-worldwide/ (Accessed: 23/09/2022)
  11. Dodsworth, L. (2021). ‘How the state used behavioural science to scare a nation into submission’. Available at: https://www.telegraph.co.uk/news/2021/05/30/state-used-behavioural-science-scare-nation-submission (Accessed: 31/10/2022)
  12. Fulford, B. (2021).’End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes’ Available at: https://geopolitics.co/vital-issues/ben-fulford/end-of-empire-for-davos-crowd-as-pandemic-totalitarian-power-grab-implodes/ (Accessed: 06/12/2021)
  13. Galalae, K. (2021). The Covid-19 Pandemic and Climate Change Fictions and their Role in the Sustainability Agenda. DOI:10.13140/RG.2.2.24136.03845 (Accessed: 28/12/2021)
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About Author

大阪府出身、1996年よりロンドン在住。ナチュロパス、ファンクショナル・メディスン・プラクティショナー、ニュートリショナル・セラピスト(mCMA, mBANT, CNHCreg, CFMP)。ハックニー地区にあるコンプリメンタリー・ヘルス・クリニックと並行して、オンライン・クリニックでも活動中。好きなこと:健康的でおいしいものを作って食べること、ナチュラル・ヘルス・フード・ストアでヒット商品を探すこと。好きな色:ピンク紫(夕暮れ時の空の色とか)。好きな言葉:(実現の状態を)見る前に信じること(”You’ll see it when you believe it.” by Wayne Dyer)。

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