チャイナタウンにモダン小皿ベトナミーズ登場!

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Vietfood   ベトフード

チャイナタウンの一角というセンター・ロケーションに9月21日にオープンしたばかりのモダン・ベトナミーズ。ミシュラン一つ星モダン中華レストラン、Hakkasanの元シェフが腕をふるうカジュアルでお洒落な新世代ベトナム料理屋さんの登場です☆

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大通りShaftesbury Avenueすぐそばの店舗は以前もベトナム料理屋さんだったところ。少し中華寄りのごく普通のベトナムご飯を出す店でしたが、このたび新オーナー・シェフがインテリアも料理も一新! 今ロンドンで流行りの小皿シェア料理の波が、ついにベトナム料理にも来たな、と実感するような食体験でした。

左はフォー専門のオジさま ^^ ベトナム料理本もおいてます。

左はフォー専門のオジさま ^^ ベトナム料理本もおいてます。

東ロンドンのKingsland Roadにあるベトナム街で食べられる料理は「モダン」を標榜している何軒かを含めても、ロンドン流ではありますがかなり正統派だと思うのですが、当店のコンセプトはそれとは一線を画し、まさしく「モダン・ベトナミーズ・タパス」とでも呼びたくなる現代風の小皿プレゼンテーションとブレのない美味しさが特徴。 新鮮なナチュラル素材を使った料理と一から作った自家製のソースやタレが素晴らしいです☆

例えばイカ・リングのチリ・ソースが小瓶に入っていたり、ベトナム風パンケーキがとてもきちんとしたミニ・サイズだったり、レモングラス・ティーのカップがお猪口サイズのホーローだったり ^^

生春巻き(左)とカラマリ・リング。アルコール・ライセンスもあるので各種ワインやビールは持ち込まなくてもOK(笑)

生春巻き(左)とカラマリ・リング。アルコール・ライセンスもあるので
各種ワインやビールは持ち込まなくてもOK(笑)

ライス・ヌードル(左)、スズキ・ソテーのバナナ・リーフ(右上)、空芯菜の炒め物

ライス・ヌードル(左)、スズキ・ソテーのバナナ・リーフ(右上)、空芯菜の炒め物

シーフード・カレー(右)、ベトナム風パンケーキ(左上)、シーフード・ライス

シーフード・カレー(右)、ベトナム風パンケーキ(左上)、シーフード・ライス

ソースが決め手のホタテと海老のグリル(右上)、海老炒飯(右下)、さっぱり味のオクラのしょうゆ和え(左上)、レモングラス・ティー

ソースが決め手のホタテと海老のグリル(右上)、
海老炒飯(右下)、さっぱり味のオクラのしょうゆ和え(左上)、レモングラス・ティー

シーフード、肉、野菜とバランスよく取り入れられたメニューはほとんどが4ポンドから10ポンドの間でとてもリーズナブル。炒め物、揚げ物、焼き物、和え物、添えられるソース、どれをとってもほぼ完璧でした♪ あ、それからココはご飯類がかなり美味しいです! ジャスミン・ライスだと思うのですが、モチモチ感を残した固めの炊き方具合が素晴らしく、とくにシーフード・ライスが気に入りました。肉料理を試さなかったので、次回はシェフお得意のチキン・ブロスを使ったメニューなどを食してみたいと思います。

写真左は2階奥のスペース、右は1階席

写真左は2階奥のスペース、右は1階席

1階にはウィンドウに面してアツアツの湯気にけむるフォー・バーがあり、店の外をゆく人々の視線を釘付けに。2階には比較的大勢が座れるダイニングがあるので、予約をしていなくてもぜひ立ち寄ってみてください!

34-36 Wardour Street, London W1D 6QT

店名Vietfood
最寄り駅Leicester Square / Piccadilly Circus
住所34-36 Wardour Street, London W1D 6QT
電話番号020 7494 4555
営業時間毎日 12:00 – 23:00
URLhttp://vietnamfood.co.uk
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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