郷愁を誘うブリストルの名物カフェ @ Café Amore・Bristol・BS1

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ここはブリストル。ロンドンから電車で2時間程度、西へ行ったところにある。ブリストルは国内でも注目のグルメシティだが、カフェ文化も昔から華やいでいるようだ。

Café Amoreは歴史あるカフェで、レトロという言葉がぴったりくる。ダークウッドのインテリア、真ちゅうの小物、昔ながらのイタリアン・コーヒーマシンのノイズが出迎えてくれる場所だ。

注文はいくつかの場所(ordering station)でできるようになっていて、手前は食べ物の注文ステーション。次が飲み物のステーションで、サーバーは僕のわがままな注文「カフェイン抜きのフラットホワイト」にも動じずに対応してくれた。

午前8時オープン。朝食メニューもたくさんある。

遅いランチ時間だったので食べ物の選択肢は少し限られていたが、それでもラザニア、チキン、リークのパスタに加えて、パニーニの種類も豊富だった。僕はイタリア人経営のカフェで間違いのない確実なものとして、ラザニアにしてみた。

支払いを済ませて番号札をもらい、席を探すと水曜日のランチタイム1時半は混み合う時間だとわかった。僕はお一人様に優しいカウンター席を見つけ、窓ぎわでリラックスすることにした。

ラザニアはすぐに到着した。レンジでチンしてあり(nuked)美味しく食べられるギリギリのところ(within a inch of its life)ではあったが、味のほうは合格点だった。ただしパスタシートは全体的に茹ですぎの嫌いはあったが。コーヒーはまあまあ。カフェイン抜きの場合、どのブランドのコーヒー豆を使うかが味の勝敗を決める。

ランチタイムが終わりに近づくと、ラップトップを広げる学生らしい客層が増えてきた。ドリンク類もリーズナブルだし、混雑時をのぞけばCafe Amoreでの作業はかなり快適なのではないかと思う。ここは中二階があり、落ちつける場所を探すのには苦労しなさそうだからだ(ただし僕が訪問したときは上は閉まっていた)。1月の寒空にもかかわらず、外の席に座っているたくましい人たち(hardy souls)もいたほど。僕には真似はできないけれど。

ブリストルはバンクシーの故郷でもあり、グラフィティアートの本場。街を訪れたときはそんなところも楽しんで欲しい。

オリジナルの英語投稿はこちらで ↓↓↓
https://not-just-sushi.co.uk/wp/cafe-amore-bristol/

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ロンドン郊外出身のイギリス人。JETプログラムで日本へ行って以来の日本通。ブライトン経由、ロンドンにて長年に渡ってITキャリアを積む。現在は動画制作などの分野で新キャリアを構築中。日本語はかなりのレベル。趣味はバリトンのヴォーカルを生かしブルガリア音楽グループで歌うこと。

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