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イギリスの春・夏はフラワー・ショーの季節! 中でも毎年5月にロンドンのチェルシーで行われる「チェルシー・フラワー・ショー」は、国際的に注目を浴びるビッグ・イベントです ^^ ほんの数日だけ開催されるショーへの入場は毎年プレミアムチケットの争奪戦となるので、イギリスに住みながら「まだ行ったことないの〜」という人はけっこう多いのですが・・・今年はラッキーにも初チェルシー・フラワー・ショーを体験して参りました♪ 5月23日〜27日の開催だったのですが・・今年はお天気が最高!!…
“Don’t be afraid to speak about spirit! ” アラスカ先住民に伝わる神話の語り手として知られる、クリンギット族のボブ・サムさんの言葉だ。 映画「地球交響曲」シリーズの監督、龍村仁さんが記された『地球交響曲第三番 魂の旅』(角川書店)という本をたまたま友人から借りて読み、その中で見つけたフレーズ。それは今まさに、私が皆さんに伝えたいと思っていることと同じで、目にしたときは胸が踊った。友人にこの本を見せてもらったとき、「地球交響曲」「星野道夫…
「少年のような眼をしている」という表現があるが、写真家の小林伸幸さんの瞳はまさしくそのように、明るく弾んでいた。 その視線の先にあるのは、森羅万象をうつす自然だ。 古来より日本人は山や森、岩、そして湖や川に神々が宿ると信じていた。小林さんはその八百万の神々を風景の中にみつけだしてはカメラに収め、プラチナ印画という美しきフォームで後世へと残す。その貴重な写真は、現在、オールド・ストリートにあるSway Galleryで展観している。 たぶん、自然のほうが、小林さんにポートレート…
昨年に引き続き、有り難くも漫画家の玖保キリコさんのお誘いを受けて、ピカデリーの在英国日本大使館にいそいそと同行させていただいた。去る2月10日、今年の「漫画自慢コンペ」の受賞者発表のレセプションがあったのだ♪ Manga Jiman Competition(漫画自慢コンペ) って、皆さん、お聞きになったことがあるだろうか? 私は昨年、キリコさんに教えていただくまでその存在を知らなかった。これは在英国日本大使館が、イギリス在住者を対象として毎年開催している漫画コンクールだ。 イ…
ロンドンを再発見しよう! 私はロンドンに住み始めてもうすぐ20年になります。この街に恋をして、暮らし始めて、自分のテリトリーができて楽しくなって、友達も増えて、もっともっと楽しくなって。あっという間の20年です ^^ 街歩きは大好きで仕事を兼ねてぶらぶらすることも多いですが、歴史あるロンドンのこと。ふだん見過ごしている何気ない風景の中に、驚くような物語が秘められていたりします。そして20年住もうが30年住もうが、知る機会がなければ、決して知り得ないこともたくさんあります。 昨…
紅茶に造詣の深い友人にさそわれ、お茶のイベントに出かけてきた。 メイフェアにある比類なきティー・ショップ「Postcard Teas」のオーナー、ティム・ドフェイ氏が、何やら新しいプロジェクトをローンチしたというのである。 会場があったのはハットン・ガーデンズの裏通り、Leather Lane。この通りにはロンドンのアルチザン・コーヒー・ブーム黎明期を支え盛り上げたDepartment of Coffee and Social Affairsの一号店とPrufrock Cof…
Old StreetのSway Galleryにて「島田カオル展:Mr Dile Crocodile said hello hello」が1月5日から21日まで開催中です! (あ、新年のご挨拶はこちらの記事にて済ませておりまするので、ご覧くださいね。今年は年初から怒濤の仕事始めとなり本サイトへの記事はこれでやっと2本目。レストラン・レビューのネタも溜まる一方ですw) オープニング・レセプションに来てくださった皆様、ありがとうございました。改めまして、お礼申し上げます。また、後…
今年も残すところ、わずかですね。皆様、素敵なクリスマスをお過ごしですか? さて、わたくし、2016年も終わりに近づいておりますので、あぶそる〜とロンドンの今年を振り返ってみました。するとなんと、新連載が8本も新たにスタートしているではないですか〜。 1月にはロンドン・ベースのセラピスト徳永ゆり子さんによる最先端ホリスティック健康情報「ユリコのホリスティック研究室」、2月には島田カオルさんのお話エッセイ「おじさん天使のLONDON BAR VISIT」、3月にはイラストレーター…