遠藤和年が握る、鮨食いねぇ!

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Endo at the Rotunda

ついに遠藤和年さんのミシュラン1つ星レストラン、Endo at the Rotundaで食事をする幸運に恵まれました♡ 

その際のレビューは「料理王国」さんでご紹介したので、ぜひぜひそちらでお読みくださいね。
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遠藤和年というロンドンの幸運。欧州に打ち立てる「自分ルーツ」の鮨処2.0発動

ビル8階にある非常に心地よいエネルギーを感じる天空レストランです。いずれにせよ一生に一度は体験したいと思える至れり尽くせりのおもてなしと、唯一無二の鮨コースはウワサ通り^^ ぜひ皆さんも、特別な機会に堪能されてください♡

昨年の改装後、コース前後にゆっくりと飲んだりおしゃべりしたりできるスペースもできています。日本酒を使ったカクテル、すごく美味しかった。個人的には日本酒をいただく際、日本のようにお猪口を選ばせてくれるのですが、知らずに遠藤さんご自身が作陶されたものを選ぶことができて嬉しかった。

遠藤さんがおっしゃるように、肩肘張らずに楽しめるお店だと思います。

ついつい笑顔になるお鮨の写真は、上記リンクからご覧ください♪

お箸を選ばせてくれ、食べ終わった後は、持ち帰らせてくれます♡

8th Floor, The Helios, Television Centre, 101 Wood Lane, London W12 7FR

店名Endo at the Rotunda
最寄り駅White City / Wood Lane
住所8th Floor, The Helios, Television Centre, 101 Wood Lane, London W12 7FR
電話番号
営業時間火〜金 18:00 / 21:00(金曜は12:30枠あり)
URLhttps://www.endoatrotunda.com
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岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系制作会社にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス。2014年にイギリス情報ウェブマガジン「あぶそる~とロンドン」を創設。食をはじめ英国の文化について各種媒体に寄稿中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』『コッツウォルズ』(自由国民社)。カルチャー講座の講師、ラジオ・テレビ出演なども経験。これまで1700軒以上のロンドンの飲食店をレビュー。英国の外食文化について造詣が深く、近年は企業アドバイザーも請け負っている。チャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中(保江邦夫氏との共著『シリウス宇宙連合アシュター司令官 vs.保江邦夫緊急指令対談』もある)。仕事のご依頼は ekumayu @ gmail.com までお気軽に。

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