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E5 Bakehouse イーファイブ・ベイクハウス 東ロンドンはロンドン・フィールズ駅のすぐそば、鉄道高架下のアーチ型スペースを利用したショップの中でも、当店ほど店の造りがその目的にしっくりきている場所はないかもしれません。 カウンター奥は日々パン作りに励む職人さんたちの工房。倉庫的な雰囲気がいい味を出しているワイルドな空間です☆ もうずぅっとそこにあるかのように思っていたら、2011年のオープンなのでまだ4年しか経っていないことに気づいて愕然とします。この4年の間に、…
バースデーにかこつけて女子友達とパブ飲みしていたら、隣のテーブルに座っていたグループの一人が、私たち全員に誕生日のお祝いだと言ってサンブッカをごちそうしてくれた。 そして、写真真ん中の男性、トンプソンさんが、バースデー・ガールたる私のところにやってきて、50ポンドのゲンナマ紙幣を手渡してこう言った。 「ヘイ、君。この金を何か美容関連のものに使いな。俺からのバースデー・プレゼントだ」 えっ (@Д@; 長らくロンドンに住んでいるが、こんなことは初めて。もちろん最初は受け取らなか…
Dinings ダイニングス マリルボーン・エリアでエスタブリッシュされている高級和食処。2008年のオープン以来、NOBU出身のシェフたちが変わらないクオリティを維持し、日本人、非日本人両者の胃袋をがっしり掴んでいる鮮魚が美味しい小さなお店です。 大通りのマリルボーン・ストリートを少し入ったオフィス街のような住宅地の中に、ぽつねんと佇む隠れ家的な雰囲気がなかなかよいダイニングスでは、正統派和食に加えてNOBU風のフュージョン料理も得意としているので、例えば先…
Kurobuta, Marble Arch クロブタ マーブル・アーチ店(閉店) ロンドンの和食フュージョンの最高峰、NOBUに6年間勤め、最後はヘッドシェフをまかされていたオーストラリア人シェフ、スコット・ホールスワースさんが2014年春にオープンしたアジア的テイストが強いジャパニーズ・レストラン(あえて和食とは言いません ^^)。 木目をふんだんに使ったシンプル・モダンなスペースは天井の高い広々とした仕様で、当店が謳っている「居酒屋」というよりはレストラ…
<Scotch pancakes スコッチパンケーキ> 前回、イギリスのパンケーキは「クレープのように薄く、くるくる巻いて食べるものなんですよ」~とお話しましたが、イギリス北部スコットランド地方に行くと話しは少々変わります。そこで「パンケーキ」と呼ばれるものは私たちも見慣れた所謂アメリカンタイプのパンケーキ。少々小ぶりではありますが、膨らし粉を使用したふんわりタイプのパンケーキです。薄いイングランドタイプと区別して「スコッチパンケーキ」と呼ばれることが多いのですが、「ドロップ…
Kensington Creprie ケンジントン・クレープリー サウス・ケンジントン駅を出てミュージアム群に向かう途中の遊歩道が1年ほど前から大きく様変わりして新しいお店がどんどんできていますが、 そんな中、2001年からずっと変わらずとびきりのクレープを焼き続けているカフェが、ケンジントン・クレープリーです。 当店のオリジナルは30年以上に渡ってハムステッドでクレープを焼き続けている伝説の屋台「La Creperie de Hampstead」。ここの支店として出発し…
Artusi アルトゥージ 日本人としてはどうしても「アツシ」と読んでしまう当店ですがw、名前の由来は『台所の科学と良食のアート』というベストセラー料理本を1891年に物しているペッレグリーノ・アルトゥージ氏。今でも売れているという本書は、イタリア版『ビートン夫人の家政読本』みたいな感じなのでしょうか。イタリア料理のバイブルと言われている本だけに、その著者から名前を頂戴するなんて粋な命名もあったもの。確かにイギリスに「ミセス・ビートン」なんていう名前のレストランが現れたら、…