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造花をあしらった薄いピンクのシュミーズドレスは グラビア上ではありかもしれませんが、 地下鉄のプラットフォームで見るとかなり異様。 金髪で痩せていて儚げ、 でもどう見ても50代より上。 頭にも造花をつけて それなりの統一感はあるのですが、 どうにも「きええええ」というセリフが 頭を離れませんでした (その人は「きええええ」とは言ってませんでしたが)。 比較的人の格好には無頓着なはずのロンドナーも ちらちらと振り返っていました。 「天人唐草」は知る人ぞ知る山岸涼子先生の傑作です…
あなたの知らない英国。 それをこの3月、様々な形で体験してしまいました>< 英国政府観光庁さんが今「あなたの知らない英国へようこそ」っていうキャンペーンを展開されているのですが、今回ご紹介するアトラクションも、その刺激的な体験の一つ。 それは・・・テムズ川をスピードボートで下る、スリル満点のボート・アトラクション「テムズ・ロケッツ Thames Rockets」! 正直に告白すると、実はこの日まで「スピードボート」が何かを知りませんでした〜^^; 子どもの頃によ…
Flotsam & Jetsam フロットサム&ジェットサム ワンズワース店 「フロットサムとジェットサム」と言えば、ディズニー作品に出てくるキャラクター、双子のウツボ! を思い浮かべる人もいるかもしれませんが^^; 元々は海からの漂着物のこと。浜辺を歩いていて、波に洗われた美しい流木や難破船の一部に出会ったら、誰しもロマンを感じてしまいますよね。そんな風変わりな名前を持つカフェが、広大な海を思わせる緑のフィールド、ワンズワース・コモンの南端に佇んでいます。 お店が掲げ…
地方のレストランのトイレで居合わせた ご婦人の持っていたバッグ。 雌鶏がプリントされ、 雌鶏の形に縫製されたもの。 素材はふかふかした化学繊維。 ガン見していた私に、 「このバッグ買うときどうしようかな〜と ちょっと迷ったけど、 20ポンドだからまあいいかって 買っちゃったのよ」と 説明してくださいました。 そして、 「このバッグを持つ時はこれも バッグに入れて持ち歩いているの」と プラスティック製の卵を出して 見せてくださいました。 すばらしいサービス精神に脱帽。 いったい…
皆さま、ご無沙汰してます! 前回の編集長コラム(2月末!?)から随分と時間がたってしまいました。ロンドンはもう清楚な薄ピンク色のアーモンドも桜も終わりに近づき、華やかな八重桜が八部咲きと言ったところです。昨日がおそらく今年最後の冬気温で、これから本格的な春になっていくのかな? このコラムも何か意義あることを書きたいなといつも思っているので、他の仕事で忙しい時はどうしても後回しになってしまうのですが、仕事がやっとひと段落したので今日は気負わずに日々の徒然をざっくばらんに綴りた…
前号では大手メディアを中心に、情報のコントロールが半端ではなくなっていることを取り上げましたが、ウクライナとロシアを取り巻くポリティックスも、C19と同様偽りの報道でわたしたちの意識を誘導していることにお気づきでしょうか。比較した際のギャップにびっくりしますが、真実は探せば手の届くところにあります。これらは全てつながっているので、今回はその一部、崩壊状態になっている医療システムをとりまくお話です。 C19とは一体…? 表面上つながりなく見える事柄がつながって現れたのは、この状…
「明日思いがけず休みをもらったら、さてあなたは何をしますか?」 そんな場面に出くわした私は腕組みをして考えました。行ってみたいけれど少し遠くてずっと躊躇していた場所。この際、思い切って行ってみることにしたのです。その日はちょうど4月1日。巷は入学式、入社式と新しい世界へ飛び込む人たちの日でもありました。 都心では降っていなかった雨が、首都高から外へ外へと向かうにつれ強くなっていく。初めての有料道路を乗り継ぎおよそ1時間30分。車を降り、その場所から見上げて「やっとここに来れた…
ただいま久々の引っ越しを計画中。 引っ越し歴約20回と移動の多い人生の中で今の家は約10年、これまでで一番長く暮らした思い出がいっぱい詰まった場所です。 家族も増えたし、自然とモノたちも増えました。 渡英してからも何度も引っ越しを重ねましたが、最初のうちは全財産がスーツケース1つにおさまっていたことを思うと感慨深いです。 しかしこれを機に少しスリムになって、お気に入りだけに囲まれ、すっきりしたお部屋で新生活を始めたい。 不動産屋が写真を撮りに来る日に向けて、ロックダウン中に溜…