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Roti Chai ロティ・チャイ Roti Chaiとは、「パンとお茶」という意味。それくらい日常的なインドのストリート・フードを、ロンドン風にお洒落に食べさせてくれるカジュアル・キッチンがコンセプト。 インドの食料品店で売られているカラフルな食材パッケージをディスプレイし、ポップな広告ポスター風デコレーションをアクセントにローキーにまとめたインダストリアルなインテリア、そしてガラスの器に入ってくる料理をタパス風に楽しむスタイルが、新世代のインド料理レストランの到来を感じ…
Two Brothers トゥー・ブラザーズ イギリス人に「一ヵ月に一度は食べたい」と言わせるフィッシュ&チップスの魅力は何か? それが分からないという人は、フィンチリー・セントラルにある当店に来てみてはいかが? 店名の通り「二人兄弟」が指揮を執るフィッシュ&チップスの有名店には、北ロンドン外からも訪れる人が多いんですよ。 魚は全てロンドン最大のフィッシュ・マーケット、ビリンズゲート・マーケットから毎朝届けられるので新鮮さはお墨付き。フィッシュ&チップスと一口…
28°-50° Wine Workshop & Kitchen 28°-50° ワイン・ワークショップ&キッチン(移転) 今やロンドン市内に3店舗を構えるワイン・バー・レストラン、28°-50° ワイン・ワークショップ&キッチンのオリジナル店。(2023年追記:現在、マリルボーンに1店舗を残しています) よいブドウが育つ世界の主要ワイン産地が28度から50度の緯度にすっぽりと収まっていることから付けられた店名もなかなかクール。入り口はそっけない佇まいですが、入り口を…
Hawksmoor Spitalfields ホークスムーア・スピタルフィールズ ロンドンのミート・ラヴァーが愛するホークスムーアのスピタルフィールズ店。シティの端っこというロケーションだけあり、ランチどきはスーツを来た紳士をわんさと見られる本格ステーキ・ハウスです。2006年のオープン以来、「ロンドンでいちばん旨いステーキ!」という評判を微塵も落とすことなく、今日も肉好きたちをうならせている名店。 経営陣が神戸やアルゼンチンにまで足を運んで世界的評価の高いステーキを食べ歩…
The Mango Tree マンゴー・ツリー 大勢でワイワイと食べる大衆タイ料理もいいですが、たまのスペシャル・オケージョンにはシックでモダンなダイニングで洗練されたタイ・キュイジーヌを味わってみては? 高級住宅街ベルグレイヴィアにあるマンゴー・ツリーは、まるで東南アジアの高級リゾート地を思わせるインテリアが気分をゴージャスに盛り上げてくれるワンランク上のタイ・レストラン。エントランス部分にあるバーでエキゾチックなカクテルを頼んで喉を潤したら、いざテーブルへ。 チキン・サ…
Casa Melevo カーサ・メレーボー 世界の頂点に立ったスペインの伝説的レストラン、エル・ブリ(現在閉店)や、ニューヨークの超有名北欧レストラン、アクアヴィットでのシェフ経験があるアルゼンチン出身のヘッド・シェフ、ディエゴ・ジャケー氏が率いるモダン・アルゼンチン料理を食べられるレストラン。 アルゼンチン料理といえば、肉! 当店では各部位の上質ビーフ・ステーキ(グリル)だけでなく、アルゼンチン風ミートパイの「エンパナーダ」、珍しいビーフで作ったチョリソー、ラム肉料理など…
Banh Mi Bay バインミー・ベイ フランス文化の影響を色濃く残すベトナムのバゲット・サンド「バインミー」を店名に冠している通り、サンドイッチや麺類など屋台フードが大好評のカフェ・レストランです。 といっても、やさしいペパーミント・グリーンでまとめられた店内には木目調のテーブルと椅子が配置され、天井からはシャンデリアが垂れ下がるなど雰囲気はまるでパリにあるカフェ。他のベトナム料理レストランとはしっかりと一線を画しています。 自家製パンで作るバゲット・サンド(キャラメル…
Charlotte’s Place シャーロッツ・プレイス (閉業) イーリング・コモンの緑豊かなスクエアに面したとびきりのロケーションがさらなる魅力を添えるシャーロッツ・プレイス。イーリングで30年近くに渡って支持され続けている家族経営の店です。 長い歴史の中でレストランのスタイルも少しずつ変化してきているものの、モダンなひねりを効かせたフレンチ・ベースのヨーロピアン料理を気取らない雰囲気の中で食べられる現在のスタイルが定着。 美しく盛りつけられたアラカルト・メニューのほ…