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Richoux リシュー(移転予定・休業中) その昔、ピカデリー界隈を歩いていてお茶をしたいと思ったとき、日本人たちはどこに行っていたでしょう? 答えは、Richouxです! 真っ赤な店構えが目印のRichoux / リシューは、気軽に立ち寄れる、ちょっとエレガントなティールームでした。その名の通り、創業者はフランス系のリシューさん。フレンチ・ティールームとして1909年にベイカー・ストリートで産声をあげ、ピカデリーにも支店を構えて大人気に。 軽くクリームティーをしたり…
「地球沸騰の時代が来た」と言われるほど危険な暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 子供の頃、私にとって夏といえば蝉でした。早朝から蝉の鳴く声にわくわくし、網とかごを手に持ち、木から木へと渡り歩いたものです。しかし今、外で鳴きわめいているその声に(今もエアコンをしている窓の向こうでギャンギャン泣いていますが)うんざりしてしまいます。しかも真夜中も泣くんですよ。ジージーと、か細く、一晩中。たしかひと昔前は泣いていなかったはずなのに、ここ数年は早朝から真夜中まで、な…
オペラ好きにとって イギリスの夏の風物詩は グラインドボーン。 個人が私財を投じて オペラ歌手の妻のために建てた オペラハウスで 毎夏オペラが行われます。 そして幕間に庭でピクニック。 併設レストランに予約という手もありますが 自分でお弁当を持ってってもいいし ピクニックバスケットの オーダーもできます。 レストランの予約よりも先に ピクニック・バスケットの予約が すぐ売り切れてしまうそう。 ブラックタイとドレスの人々が 美しい庭でピクニックをしているのは なかなか面白い光景…
ロンドンのフード・シーンは刻々と進化中! 高級レストランからマーケットまで選り取りみどりなわけだが、この夏、注目したいのが屋外マーケットだ。 ちょっと前にこちらの記事で屋内マーケットの利点について書かせていただいたのだが、屋内と同じくらい、屋外マーケットへの注目も集まっている。季節的なもの? いやいや、どうもそういうわけでもなさそうだ。 もともとロンドナーたちは屋外(アルフレスコ)での飲食が大好き。気温が低かろうが雨が降ろうが、活気があり面白そうなマーケットには嬉々として人が…
Pavyllon London パヴィヨン・ロンドン フランスの三つ星シェフ、ヤニック・アレノ氏が、この7月にロンドンのフォーシーズンズ・ホテル内に「Pavyllon London」をオープンしました! 彼にとっては、初めてのロンドン進出。どんなレストランか気になりますね^^ 「料理王国」さんでご紹介しています♪ ぜひ読んでみてください!!♡ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://cuisine-kingdom.com/pavyllon-london/ 記事に掲載…
National TheatreにThe Effectというお芝居を見に行ったのですが、NTにしては若者が多く、そして特に黒人限定ではない設定のお芝居なのに黒人のお客さんも多かったです。主演がPaapa Essieduというテレビで人気の俳優さんだからか? いや〜、よかったよかったと席を立ったら、隣に座っていた女性の服装に今更ながら気がついてびっくり。 太い革のベルトをしていてスカート部分との境目がどうなっているかわからないくらいそのベルトの位置が低い。 そして、黒いレース地…
Floral Hall フローラル・ホール パンデミックは全てを変えてしまったのだろうか? 否。去るべきは去り、良きものが残った。2021年から歳月を経るにつれ、そのような感想も生まれるようになっているのではないだろうか。 北ロンドンはクラウチ・エンドにあるガストロノミック・バー「Floral Hall」は、そのルーツが非常にロンドン的であり、場所を変え、形を変えて脈々と生き延びている個性的かつ良心的なネイバーフッド・バーの代表例だなと思います。そして今の物価高のロンドンに…