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Rossodisera ロッソディセラ コベント・ガーデンの好立地にあって一見したところ「ツーリスト・トラップ?」と思ってしまう何の変哲もないカフェのような外観のレストランですが、その実、サミュエル&イゴールのイタリア人2人組が丹精こめて切り盛りするインディペンデントな良質イタリアンなのです。 2人の幼なじみが育ったのはイタリア中東部、アドリア海に面したマルケ地方。ロッソディセラでは、このマルケで何世代にも渡って伝統を守っている小規模なアルチザン生産者によるチ…
オファーをもらった次の日、大陸出身のミスターCから早速呼び出しがかかった。 「明日、必要書類を揃えて12時に持って来てもらえますか?」 次の日、いろいろな書類を揃えてお昼頃学校に向かった。キッチンがある学校の裏口のドアをノックすると・・・ 「やぁ!お昼ご飯はもう食べたかな?食べてなかったら一緒にいかがかな? どうぞ好きなものを選んで」ドアを開けるなりミスターCがことのほかフレンドリーに出迎えてくれた。 中へ通され、サンドイッチ類が並ぶところへ。面食らいながらもす…
心と身体がよろこぶ歩き方を身につける! 「Simple, Natural, Beautiful 」がコンセプト。日本人に合った歩き方を提案する小澤吟水さんによるB.B. Walkingのレッスンが、今年もロンドンで開催されます! B.B. Walkingは、小澤さんご自身の実体験を元にして生まれた「一生ものの美しい姿整と歩き方」を身につけられるウォーキング・レッスン。日本人が古くから実践してきた、地に足をしっかりと着け、丹田に集中してゆっくり歩く方法の素晴らしさを学ぶことがで…
Moro モロ 1997年にオープンして以来、変わらぬ人気でいつも賑わっているムーア料理レストラン、Moro。 ムーア料理とは、スペインや北アフリカのイスラム文化圏で食べられる料理のこと。今でこそロンドン市内にも中東系フュージョン料理の店が増えてきましたが、当時は目からウロコが落ちるような食の組み合わせに食通たちは度肝を抜かれました。オーナー・シェフ夫妻、サミュエルさんとサマンサさん(Sam & Sam)がスペインやポルトガル、北アフリカや中東諸国を旅して得たインスピ…
Sushi Tetsu 鮨徹 2012年夏のオープン以来、在英邦人だけでなく日本食びいきの非日本人たちの間で話題沸騰のお鮨屋さんがこちら。クラーケンウェルの裏路地にひっそりと佇む当店は、真っ白な外壁に映える深緑の暖簾をくぐった途端、カウンター7席の「何も足さない、引かない」ミニマル空間が広がり思わず背筋が伸びる思いがします。 城の主は神戸で修業を積み、ロンドンのNOBUで鮨を握っていたという高橋徹さん。提供するのは鮨と刺身のみ。単品注文か、もしくは20ポンドから始まるおきま…
Chatica チャティカ 南米から来た人たちが多く住む南ロンドンのエレファント&カッスルに2011年春にオープンしたご機嫌な南米ベーカリー・カフェは、駅からすぐの高架下の小道に面してのんびりと営業中。 コロンビア、エクアドール、コスタリカベネズエラ、ペルーといった南米庶民の味を気軽に楽しめるとあって、オープンと同時にご近所さんの絶大な支持を集めるネイバー・カフェへと成長し、お昼どきには行列ができるほどになりました。 ここで目にするのは日本人がふだんあまり接することのないディ…
昔、『Faking It』というリアリティ番組がチャンネル4でありました。あるエピソードでは、労働者階級の若い女性が、イライザよろしく貴族令嬢の「なりすまし」に挑戦。貴族らしさを会得する過程で、上唇を動かさず口をあまり開けない喋り方を練習するのを見ていて、わたしの脳裏にはモグモグと話すチャールズ皇太子が浮かび、ああ、ポッシュな人たちはそうやって喋ってるのか!と、思わず膝を打ったものでした。 さて、英国では上流社会の話題がつねに登場します。映画『The Riot …