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編集長コラム
2 自分自身でいるためのヒント:Zoom講演を終えて

先日、英国日本人会の「二水会」が主催するZoom講演でお話をさせていただきました。今年3月に『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし365日』を出版して以来、様々な方面からお声がけをいただいており、本当にありがたいと思っています。今回のZoom講演をご視聴くださった皆さま、本当にありがとうございました! 心からのお礼申し上げます♡ 今回の講演テーマは「自分自身でいるためにはどうすればよいか」でした。 「自分自身でいる」とは、言い換えると自分軸を持っていることです。「自分軸」という…

編集長コラム
0 日本のアートをもっと! 極北から現代までElectric Japanが担うもの

今日のロンドンは30度超え! 金曜日ですし、 もう誰も働く気力なしw  お天気の日は屋内がガラガラになるロンドンです。 さて、5月から6月にかけて、ノッティング・ヒルのThe Coronet Theatreで日本の現代アートを紹介する芸術祭「Electric Japan 2022」が開催されました(一部展示は明日土曜日まで)。 期間中は新旧の才能が入り乱れ、シアター・パフォーマンスのほか写真やファッションの展示が美しいヴィクトリア朝時代のシアターに精彩を与え、訪れる大勢の人た…

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2 プラチナ・ジュビリーに寄せて

今週木曜日から週末まで、エリザベス女王が在位70年を迎えたプラチナ・ジュビリーにちなんで、 イギリスでは各地でお祝いイベントが開催されています。 ロンドン中心部に繰り出すとすごい人出! 私はパレードもすっかり終わった夕方に近い時間に行ってみたのですが、バッキンガム宮殿から続く通り、ザ・マルからトラファルガー広場のあたりまで祝賀ムードの残り香が(^^;  )漂っていました。 在位期間が70年間に及ぶ君主は、歴史的に見てもそう多くはありません。エリザベス2世の高祖母に当たるヴィク…

ロンドン・ダイニング
0 本物に還る。極上のタイ・デリシャスに出会う場所

NipaThai  ニパ・タイ @ロイヤル・ランカスター・ロンドン パブの厨房にタイ料理チームが入り込み始めたのは、30年ほど前。エールとタイカレーの組み合わせにロンドナーたちが大喜びしたのもつかの間、それまで一外国料理に過ぎなかったタイ料理が、イギリス国内でメジャー・キュイジーヌに躍り出ることになった。 私が大好きだった庶民派タイ食堂は、その昔ホクストンにあったCharlie Wright’sというミュージック・パブの奥で営業していたお店。いつの間にかなくなっちゃったけれど…

気まぐれイベント
0 男の色気!? 田村興一郎と仲間たちがロンドンで踊った![Electric Japan 2022]

日本のコンテンポラリー・ダンスや演劇、ヴィジュアル・アートなどを紹介する芸術祭「Electric Japan 2022」が、ちょうどこの5月から6月にかけて開催中だ。 会場はノッティング・ヒルのCoronet Theatre。ヴィクトリア朝の建築が美しいベニューそのものの美しさにも目を見張るものがあり、今回はコロネット・シアターと日本のコラボレーションと言う意味合いも強い。 さて、「Electric Japan 2022」のラインアップである。ざっと目を通すと …

カフェだよ 全員集合
0 ロンドンの朝を、究極のパーク・ビューで始める。

Park Restaurant @Royal Lancaster Hotel   パーク・レストラン @ロイヤル・ランカスター・ホテル 卵料理やソーセージ、ベーコンやハッシュブラウン、マッシュルームなどおなじみの面々が揃う温かいフル・イングリッシュ・ブレックファストはもちろんのこと。上質のスモーク・サーモンやたくさんのハムやチーズ類、各種サラダ、グラノーラやヨーグルト、フルーツにナッツ類、果てはベーグル、マフィンにクロワッサン、ジャムやマーマレードにカリカリの麗しいトーストな…

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4 「イギリス365日」表紙ストーリー

皆さん、こんにちは! 4月も終わりに近づいていますが、いかがお過ごしでしょうか。 拙著『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』が発売されて、1か月半が経ちました。家族友人知人はもとより、これまで知らなかった皆さんからも感想をいただき、ありがたい気持ち、感謝の気持ちでいっぱいです><  この場を借りて、改めましてありがとうございます、とお伝えしたいです。 いただくコメントでよくあるのは「表紙が素敵で手にとりました!」というもの♡  そうです、咲き誇る八重桜の…

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0 テムズ川を爆走!! スピードボートに首ったけ。

あなたの知らない英国。 それをこの3月、様々な形で体験してしまいました>< 英国政府観光庁さんが今「あなたの知らない英国へようこそ」っていうキャンペーンを展開されているのですが、今回ご紹介するアトラクションも、その刺激的な体験の一つ。 それは・・・テムズ川をスピードボートで下る、スリル満点のボート・アトラクション「テムズ・ロケッツ Thames Rockets」! 正直に告白すると、実はこの日まで「スピードボート」が何かを知りませんでした〜^^;  子どもの頃によ…

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0 ロンドンから4月のつれづれ、私が3月に体験してたこと。

皆さま、ご無沙汰してます!  前回の編集長コラム(2月末!?)から随分と時間がたってしまいました。ロンドンはもう清楚な薄ピンク色のアーモンドも桜も終わりに近づき、華やかな八重桜が八部咲きと言ったところです。昨日がおそらく今年最後の冬気温で、これから本格的な春になっていくのかな? このコラムも何か意義あることを書きたいなといつも思っているので、他の仕事で忙しい時はどうしても後回しになってしまうのですが、仕事がやっとひと段落したので今日は気負わずに日々の徒然をざっくばらんに綴りた…

編集長コラム
0 「ゴヤの名画と優しい泥棒」シェイクスピアはチェーホフと握手するか?

結局のところ人は「幸福とは何か?」というとてつもなく普遍的な命題を、日々いろんな形で追求している生き物なんだなぁと、そんなことを改めて感じさせられた映画を見た。 今、いろいろなプラットフォームで話題をさらっているイギリス映画「ゴヤの名画と優しい泥棒」だ。 1960年代前半のイギリスで実際に起こった事件をベースにした、心温まるヒューマン・ドラマ。あらゆる意味でブリティッシュネス炸裂 w  せっかくなので自分なりのレビューをしてみたいと思う。もちろんネタバレなし。安心してお読みい…

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