Caravan Bankside  キャラバン・バンクサイド サードウェーブ・コーヒーの先駆け、Caravanが創作する無国籍料理のファンだ…

German Gymnasium  ジャーマン・ギムナジウム 2015年秋のオープンと同時に大きな注目を集めた後も高い人気を保ち続けているド…

La Canteen by Flying Frenchman ラ・キャンティーン・バイ・フライング・フレンチマン（閉業） Flying Fr…

Peckham Bazaar  ペッカム・バザー 成熟を続けるブラック・コミュニティが独自にカルチャーを形づくる南ロンドンのペッカムで、20…

Margot  マルゴ いよいよ明日、12月2日からロンドンの飲食店は再オープン！ どのお店も政府のアナウンスがあった当日から具体的な準備を…

Clos Maggiore  クロ・マッジョーレ 花のデコレーションをふんだんに配したインテリアで、ともすれば「ロンドンで一番ロマンチックな…

Big Jo   ビッグ・ジョー オーガニック、無農薬栽培、自然農法、バイオダイナミック、慣行農法・・・色々な農業への取り組み方がありますが…

Dishoom Shoreditch  ディシューム・ショーディッチ店 今回のロックダウンでは、自宅用のミール・キットが大流行…

Cubé キューべ 昨日の武山恵美さんの記事にもありましたが、前回のロックダウンで持ち帰りやデリバリーに対応していなかったレストランやカフェ…

ASAP Pizza  エイ・エス・エイ・ピー・ピザ（閉業） この外出規制の中、おそらくイギリス国内で最も自宅で食べられているレストランの味…

Tanakatsu  たなかつ 現代ビジネスさんで「イギリスでカツカレーが大人気！」という記事を今年2月に書かせていただいたときに、真っ先に…

Eldr  エルダー さぁさぁここ数週間、その名を聞かぬ日はないほど知れ渡ってきているコンセプト・ストアが、Pantechnic’on / …

La Petite Poissonnerie Seafood Bar  プティート・ポワソヌリー  シーフード・バー フランス系のお店らしく…

Townsend  タウンゼンド 東ロンドンのホワイトチャペル・ギャラリーといえば上質の現代アートを展示する公共スペースとして知られます。実…

Trishna トリシュナ Trishnaとはサンスクリット語で「欲望」という意味。それは「生きたい！」というポジティブな欲望。結果として他…

Lemonia レモーニア 愛されるからカリスマをまとうのか、カリスマがあるから愛されるのか・・・。美しい住宅街プリムローズ・ヒルに1979…

Brat ブラット まずロケーションがいい。ショーディッチのスーパー・クールなRedchurch Streetの角地。その2階という隠れ家風…

Dinings Marylebone ダイニングス  マリルボーン店 コベント・ガーデンのシーフード・レストラン、Parsonsのヘッドシェ…

Jikoni  ジコーニ Jikoniとはスワヒリ語で「キッチン」という意味。マリルボーンの静かな一画に2016年にオープンし…

Vardo  ヴァード スローン・スクエア駅近くのデューク・オブ・ヨーク・スクエアは、2017年に誕生している比較的新しい商業施設です。そこ…

Gold  ゴールド ノッティング・ヒルのポートベロー・ロード沿いにあるクールなバー・レストラン。先月、ロックダンの緩和直後に訪れたのですが…

Norma  ノーマ ロンドンにグルメ・タパス文化を定着させた立役者であり、最近はメディアにも顔を出しているセレブ・シェフ、ベ…

Kiln  キルン ロックダウンが厳しかったあいだ静まり返っていたSohoも、ようやく活気づいてきました。持ち帰りやデリバリーに対応せずにギ…

Ciao Bella  チャオベッラ 風景に馴染むレストランというのがあります。あたかもずっとそこにあり、今も佇み、いつまでも変わらないかの…

Kolamba  コランバ 7月4日にイングランドで飲食店のイートインが解禁になって、すぐに訪れたお店がこちら♪ 　ワクワクドキドキしながら…